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夢主
夢主
そういえばなんで追いかけられてたんだっけ?
夢主
壬氏
え…? なんで私まだ「あの…」しか言ってないのに分かったんだこの人??
夢主
夢主
壬氏
ぜんっぜん頭に入ってこないよ!!あんな状況じゃ!!
壬氏
壬氏
壬氏
えっ? 私コイツの部屋行くの?? なんか嫌なんだけど、、!
夢主
なんかこれすごい気まずいような…
壬氏
壬氏
あと意外と優しい!!
夢主
壬氏
しかも気を遣ってくれてる!!
壬氏
夢主
夢主
(猫猫は夢主に壬氏のことを散々言っていた)
夢主
そして壬氏のことを考えてたら30分経っていたことに気づく…
夢主
夢主
夢主
夢主
壬氏
壬氏さんも疲れちゃったのかな?
やっぱり…寝顔もかっこいいなぁ…
夢主
バッ!!
夢主
壬氏
夢主
この匂い…
媚薬…??
夢主
壬氏さんに媚薬なんて渡ったら大変なことくらい…
夢主
壬氏
ダメだ…これじゃあもう遅い…、
壬氏
夢主
まずいまずい
今この部屋には私と壬氏さん2人きり…
更に現在夜…! その上この人顔がめちゃくちゃいい…
この状況、、非常に…
まずい!!!
ドンッ
夢主
ほんとにやばい!
壬氏
夢主
ビクンッ
夢主
夢主
夢主
あ"ぁあ"♡♡
壬氏
夢主
な、
なんか凄いの当たって…
夢主
これ、まさかっ…!!
壬氏
壬氏
夢主
もッ…私もッ……
夢主
壬氏
壬氏
壬氏
夢主
壬氏
///きっ、…キスすごい上手い…
壬氏
壬氏
夢主
壬氏
壬氏
この日の過ちが まさかあんなことになるなんて、、
私たちはまだ思いもしなかった。
コメント
2件
続きお願い(>人<;)します