こはく
今回も描いていくぞ~!
こはく
あと、すみません!
こはく
挨拶順、ふる無視していました、、。
こはく
残り、二人だけどこれは、まもっていきます。
こはく
それでは、どうぞ!
黒野 乃蒼(クロノア)
(今日は父からの呼び出しか、、)
黒野 乃蒼(クロノア)
(昨日は、仕事の会議だったし)
黒野 乃蒼(クロノア)
(俺も、自分の時間ぐらいほしいな、、)
黒野 乃蒼(クロノア)
(よしっ、切り替えないと)
黒野 乃蒼(クロノア)
父上失礼します。
コンコン
クロノアの父
乃蒼か?
黒野 乃蒼(クロノア)
はいそうです。
クロノアの父
入れ。
黒野 乃蒼(クロノア)
今日はどのようなご用件で?
クロノアの父
お前、小学校3年ぐらいの時から学校いっていないよな?
黒野 乃蒼(クロノア)
はい、行っていません
黒野 乃蒼(クロノア)
が、なぜそれを?
クロノアの父
学校というものを体験してこい
黒野 乃蒼(クロノア)
はい?(は?)
黒野 乃蒼(クロノア)
私が、不登校にになった理由をご存じで?
クロノアの父
それを考慮してだ。
クロノアの父
あの学校には色んな考えをもつ生徒もたくさんいる
クロノアの父
私は、お前に色んな体験をさせたいんだ。
黒野 乃蒼(クロノア)
父上、、、
黒野 乃蒼(クロノア)
条件があります
クロノアの父
なんだ
黒野 乃蒼(クロノア)
私が嫌だと言ったらやめさせてください
クロノアの父
いいぞ、あくまでお前の意見を私は尊重するからな
黒野 乃蒼(クロノア)
ありがとうございます
黒野 乃蒼(クロノア)
(色んな意見を持つ生徒ね、、)
黒野 乃蒼(クロノア)
(俺も、なじめるかな)
黒野 乃蒼(クロノア)
(あんな、経験はもうしたくない)
こはく
それでは、クロノアさんの能力紹介~!
クロノア
クロノア
能力・絶対集中
一つの物事について、人の何倍も見極める能力が高くなる
欠点・使いすぎると、眠くなる
対処法・睡眠を取ったら解決☆
能力・絶対集中
一つの物事について、人の何倍も見極める能力が高くなる
欠点・使いすぎると、眠くなる
対処法・睡眠を取ったら解決☆
こはく
それじゃ、話すことがないので
こはく
ばいこは~







