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こいと
駿
こいと
こいと
こいと
こいと
こいと
こいと
こいと
こいと
こいと
こいと
こいと
駿
こいと
こいと
こいと
こいと
こいと
こいと
僕はモブ
何の個性もないモブ
そんな陰キャの僕に構ってくれる人がいる
それは
米将軍
モブ
米将軍
モブ
米将軍
米将軍
このとおり、共通の趣味があるってわかってから僕は米将軍くんと話すようになった
モブ
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
米将軍
雨栗
雨栗
米将軍
ルザクくん
ルザクくん
米将軍
廊下へ消えてった
モブ
あんな感じの米将軍くんだけど 僕はそんな米将軍くんが好きだ、
でも、ルザクくんとか雨栗くんがいるから、話しかけづらいんだよね、、
噂をすれば顔を真っ赤にした彼がこっちへ来た、
米将軍
モブ
米将軍
モブ
米将軍
モブ
飛ばします
放課後
モブ
モブ
んッぁ♡
だめッぇ♡ぁ゙ッ♡
モブ
モブ
モブ
僕は興味心身でドアの隙間を覗いた
少しだけ見えるのが服の乱れた米将軍くん
普段は見ない表情をしていた
それと、、
雨栗くんとルザクくん
米将軍くんを挟んで何やら卑猥なことをしている
何を考えていたのか僕の目線はそれに釘付けになっていた
雨栗
あ、やばい目が合っちゃった、
雨栗
米将軍
僕が見ている間にも米将軍くんの喘ぎは止まらなかった、
僕はすぐにドアをしめた
締めてもなお、喘ぎ声が微かに聞こえてくる
モブ
僕は新しい扉が開いた
こいと
こいと
こいと
駿
駿
こいと
駿
雨栗
米将軍
ルザクくん
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