赤宮 綾音
黒崎 琉生
白城 廉
赤宮 綾音
おはようございます。
白城 廉
あ、僕のお姫様…おはようございます。
黒崎 琉生
あ、やっと来たか!おせーぞお前!
赤宮 綾音
はぁ、お前呼ばわりすんな!
白城 廉
大丈夫…ですか?僕の所へ…、
黒崎 琉生
は?抜け駆けすんな。
赤宮 綾音
2人とも邪魔。どいて?
白城 廉
( ´・ω・`)
黒崎 琉生
チッ、
赤宮 綾音
(席に座る
綾音が鉛筆を落とす
白城 廉
あ、これ。どうぞ?
赤宮 綾音
あ、ありがとう。
黒崎 琉生
落とすなんてドジだなぁ、
赤宮 綾音
あんたは関係ないでしょ。
白城 廉
そうですよ。
黒崎 琉生
なにお前、綾音のこと好きなの?w
白城 廉
そりゃあ。僕のお姫様ですからね。
赤宮 綾音
ッ、お姫様?
白城 廉
はい。貴方を迎えにここへやってきました。
黒崎 琉生
まぁ、俺もだぞ?
黒崎 琉生
俺もお前の為にここに来たんだよ、
赤宮 綾音
2人してなに…?
黒崎 琉生
…、俺の事を選ぶよな?
白城 廉
僕のことを…選んでくれますよね?
貴方はどっち?
黒崎 琉生
番外編続き→♡500
白城 廉
では、また。逢える日まで。
赤宮 綾音
じゃあね、みんな!
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コメント
9件
アリスさん!どもですめっちゃいいもの書いてるじゃないですか!もっと早く気づけばよかった…w
アリス。様一途です!!!!!







