ねここくん。
ねここくん。
ねここくん。
ねここくん。
ねここくん。
ねここくん。
地雷の人はあっち向いてホイ!(?) いいね&コメントほちぃ(( ごゆっくりー
ころ
ども。ころんくんです…
なんでそんなテンション低いかって?
…これと言った理由はないけど
僕、嘘つくときすごいしんどいの 隠し事してる時とかも
要するに僕は嘘つくの下手なんよ
だからテンション低いんだと思う… (自分でも分からんの?((
ころ
その内容は
"僕とさとみくんが付き合っている"
てこと。
告白はさとみくんから。
去年の春から。
ねここくん。
ころ
さと
ころ
さと
ころ
さと
ころ
さと
ころ
さと
ころ
さと
ころ
さと
ころ
さと
ころ
ころ
さと
ころ
さと
ころ
ころ
さと
ころ
さと
ころ
ギュッ
ころ
さと
ころ
その後、さとみくんと約束した。
『俺たちが付き合ってることは秘密』
『勝手に話したら別れよう』
…この約束は当然だ
僕たちは一応アイドルだ。
そして世間には認めて貰えない 男同士。
ころ
ころ
なーくんにも黙っとこうとさとみくんが言っていた。
せめて…なーくんに話せたら楽なのに
ころ
ころ
変に思われないよう お互い仲良くしすぎないよう
みんなと仲良くしなくてはならない。
でも…それはつまり
ころ
嫉妬しやすい僕からは 辛い
さとみくんはなんとも思わない気がするけど
ころ
僕はさとみくんのアニマルクッションを抱きしめてそのまま眠りについた
ねここくん。
なな
ジェ
りぃ
るぅ
さと
ころ
さと
ころ
ころ
なな
さと
さと
いきなりさとみくんが入ってきた。
ころ
るぅ
りぃ
なな
ジェ
さと
なな
スタッフ
そう言ってスタッフさんは 何かの箱をもってきた
小さい…
さとみくんはその箱を開けて 中身をとると
僕の前に来た。
ころ
さと
そう言って差し出してきたのは
ころ
ころ
さと
ころ
るぅ
りぃ
なな
ジェ
スタッフ
ころ
さと
さと
ころ
さと
そう言って僕の顔を覗き込んできた。
僕はこぼれそうな涙を我慢して
ころ
精一杯の返事をした
るぅ
りぃ
なな
ジェ
なな
ジェ
スタッフ
さとみくんは僕の最高の
"旦那"さんです。
コメント
6件
良き(๑•̀ㅂ•́)و✧
フォロー失礼します!