にじさんじの短編集。②

注意 モブが出てきます キャラ崩壊注意 両片思い(るべロウ) えっちなシーンあり なんでも許せる人向け

女の子が変な人に攫われてたのを助けた小柳

星導＆叢雲＆伊波視点

Dytica LINE 🐙「小柳くんが女の子に口説かれてる」 💡「は？何言ってんの？」 🥷🔫「さすがに嘘やろ」 💡「あんな仏頂面が女の子に口説かれるわけないって」 🥷🔫「どーせ幻覚見たんやろ」 🐙「そこまで疑うなら証拠出します」 写真 💡「ま、マジだwwwwwwおもろwww」 🥷🔫「嘘やろwwww」 💡「待っていまそこ行くわwwwww」 🐙「OK」

小柳視点👻🔪

星導視点🐙

ｽﾞｷﾝｽﾞｷﾝ…ｯ

小柳視点👻🔪

「あ！いたいた！ユリ！」

「うちのユリを助けてくれてありがとうございます」

小柳の部屋

ｺﾝｺﾝ

初めて同期と、男とキスをした。 案外唇は柔らかくて、舌も熱くて 胸がドキドキした。 星導は抵抗もせずに俺の舌を受けいれてくれていた。 部屋にはくちゅくちゅと卑猥な音が響いた。

ﾄﾞｻｯ

小柳くんを押し倒した。 いつもはあんな仏頂面の彼が少し顔をほてらせて、俺を見つめている。 俺もついきゅんとして手に力が入ってしまう。 本当は同期とこんなことしてはダメなのに…今の俺は少しおかしい。 イケナイことしてるのに…こんなに胸が高鳴っている…

言われるがまま服を脱いだ。 裸になった彼のソレは勃っていた

そう言い、彼のソレにふれる 彼は少し甘い声を漏らして言う

そう言って指を滑らせれば 彼は甘い声を出して喘いでくれる すごく可愛くてつい意地悪をしてしまう。 指を早く滑らせたり、トントンしてみたり

ﾋﾟｭﾙ♡ 彼のソレから白い液体が勢いよくでてきた。いわゆる射精というやつだ 彼はイッた余韻でビクビクと腰を震わせている

可愛いと呟けば 彼は顔を赤くして頷く やっぱりそれも可愛くてもっと可愛いといいたくなる と同時に物足りなくなってベットでゆらゆらしてる彼に声をかけた。

彼は俺のソレを口に含み始めた。 そして卑猥な音を立てながら口を上下に揺らしたり舌で舐め回した すごく気持ちよくてつい甘い声が漏れる

彼のフェラが気持ちよすぎてすぐにイッてしまった。余韻でビクビクして頭もぼーっとする…///

美味しかったと笑う君は凄くえっちで 可愛かった。もう理性が切れそうだ

そういいローションを塗って 彼のナカに触れる。 ナカに指を入れた瞬間彼のナカがきゅって締まった。もう離すまいとばかりに締まっていく

俺の指はスルスルと奥へ向かっていく。 その度に彼が甘い声を漏らしていく。 気持ちいいのか、何回も射精してる

そこをグリっと刺激すると 彼は腰を震わせてイッた 今度はまた濃いのがでてきた

そういい何度も刺激する

指を抜くと指にはたくさんの彼の愛液が着いていた 愛おしくてつい飲んでしまった。 甘くて美味しい♡

そういい、俺のソレを彼の入口にあてがう。初めてだからゆっくり入れようと思い、そーっと入れていった

時々止めつつ、彼のナカに入り込んでいく。 そしてやっと全部入った すごい締まって気持ちいい…これすぐに俺も達してしまいそうだ

俺はゆっくり動いた。 ぱちゅっぱちゅっと肌が触れ合う音がした。

俺は早く腰を動かした。 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと水音混じりなえっちな音が部屋に響く。 と同時に彼の喘ぎ声も耳を通り抜ける

彼は思い切り腰を浮かせてイッた ナカもぎゅーっと締まってて気持ちいい

俺は迷わずに彼の首に噛み付いた。 それも１度や２度でなく何度も

彼がそんなことを言うものだから つい強めに噛んでしまった

彼はまた達してしまったらしく射精をした。ビクビクと腰を震わせて喘ぐ彼を見てまたいじめたくなったが抑えた。

俺は彼のその言葉で理性を失って 彼を獣のように愛した

沢山奥を突いて 沢山噛んで 沢山愛を叫んだ

最後は二人で果てて、 俺は彼のナカに精子をたくさん注いだ そして甘くて熱いキスを交わした

そしてまた上書きをした 何回も何回もした。 その後彼は腰を痛めて動けなくなってしまった。 まあ俺が看病しましたけど

そしてこのことは二人だけの秘密になった。

𝑒𝑛𝑑