〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
backnumber 幸せ
本当はもう分かってたの
〇〇
ココ
君がどんなにその人が 好きなのかも
〇〇
隣にいる私じゃ勝ち目が無いって事も
〇〇
ココ
〇〇
君が恋に落ちていく
その横で私はそっと君に恋をした
ココ
ココ
ココ
何も気づかないで笑う君の横顔を ずっと見ていたよ
ココ
〇〇
ココ
最初から
〇〇
ココ
〇〇
ココ
それがたとえ私じゃなくても
〇〇
ちゃんと最後は
隠した想いが見つからないように君の
〇〇
〇〇
〇〇
ココ
横から背中を押してあげるから
幸せになってね
ココ
〇〇
君が今してるのは
〇〇
〇〇
私が1番聞きたくない話なのに
それでも聞くのはね
〇〇
〇〇
私が聞きたかったのは
ココ
イヌピー君の話でも
ココ
赤音ちゃんの話でもなくて
〇〇
〇〇
〇〇
"似合ってるよ" って言って欲しかったの
イヌピー
〇〇
最初から
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
イヌピー
〇〇
イヌピー
〇〇
〇〇
イヌピー
イヌピー
〇〇
〇〇
イヌピー
〇〇
イヌピー
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
イヌピー
〇〇
〇〇
会いたくて
ココ
ココ
〇〇
〇〇
〇〇
でも ほら横にいても
〇〇
辛くなってる
ココ君が赤音ちゃんを好きになるより
〇〇
〇〇
でも私が君を好きなくらい
〇〇
〇〇
君もこの人を思ってるから
〇〇
〇〇
〇〇
カチャ
三途
〇〇
三途
〇〇
〇〇
〇〇
三途
三途
〇〇
三途
〇〇
三途
三途
バンッ__