ぽんず3号。
名前 沙凜 晴夏(さりん はるか)
性別 男
性格
・かわいい
・母が女の子が良くて無理やり髪を伸ばされてる
・運動◎勉強◎
・声変わりをしていなくて、女みたいな声
・虐待されてる
・父は離婚した
・母は外面がいい
・虐待、虐めは慣れている(?)
・仲間思い
・冷たく接するけど怪我とかしたりしたら駆けつける
・仲間思いではあるので守ったり、助けたりはする
・まぁ頑張ったら心開いてくれる
・男だぞぉ
虐められる理由
女っぽい声、高い声、名前が女っぽい、男の癖にかわいい、もててる、いんきゃでもありようきゃでもある、運動も得意だし、勉強も得意
好きな○○ 折り紙、運動、うた、勉強
嫌いな○○ ぶりっこ、虐め、虐待、クソヤロウ、人
得意な○○ 折り紙、運動、圧、勉強、どんな声もだせるおby主
苦手な○○ 漢字☆人と関わること、信じること
好きな授業 数学、歴史、科学、英語(英語以外も)、社会、家庭科
嫌いな授業 国語の漢字(ちゃんと勉強したらテストでいい点数取れる)
一人称 うち、わたし、僕、はる、はるか、
二人称 ○○
三人称 お前ら、みんな
年齢 12
学年 一年生
クラス A-B
寮番号 A-4
部活 陸上
その他
・なぁんとかして虐めてください☆(好きなようにしてください)
・なぁんとかして虐待させてください☆
・キャラ崩壊おっけぃです
・いやもうほんとうに好きなように動かしてください
・なにしてもいいですお
晴夏の過去
生まれてから母は女の子が好きで男の子が生まれたので虐待をされている。飯を抜きにされたり、叩かれたり。小学校前に入ってから運動もできるし、勉強もできる。女っぽいし反応が冷たい。ということから虐められるようになった。それから人を信じることが怖くなった。だから人とは関わらないし話しかけられても冷たい反応、言葉を使うようになりいろんなひとに嫌われ虐めもどんどんエスカレートしていった。どんどんエスカレートしていって屋上から飛び降りようとしても怖くてできない。最終的には屋上から落とされて⭕ねると思ってそのまま落ちた。だが運動神経が良すぎて着地をしてしまった。そこからずっと虐められるようになった卒業するまで。でも楽しいこともあった運動と勉強だった。だが、運動が嫌いになり好きなものは勉強だけになった。ずっと勉強をしていたらクラスメイトにもがり勉とかいじられ、虐められるようになり、勉強もやるときはやる、やらなくてもいいやつはやらない、そうするようになった。そこから折り紙を見つけ楽しくなりずっと作っていた。そのまま卒業したが虐めは今までに鉄バットで殴られたり、熱々の鉄球で焼かれたり、ナイフで刺されたり、釘で刺されたりするようになり卒業式が終わったあとには鉄バットで頭を殴られて屋上の鍵を閉められる。気絶して目が覚めると頭がじんじんしてなにも考えられなかった。だけど一つだけ考えられたここから落ちれば⭕ねるんじゃね。そう思って飛び降りた。次は着地しないで普通に落ちた。だが、通りかかった救急車に見つかりそのまま生きてしまった(ずっと虐待はされています)。そのまま今の状態になります。
余っていたら入れたいです何が余っていますか?
