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足利紅羽
皆さん引かないでくださいね
足利紅羽
それではスタート
足利紅羽
皆さんは病気を持っていますか？
足利紅羽
障害者じゃないですか？
足利紅羽
私は事実上の障害者です
足利紅羽
障害者手帳ですか？あれも持ってますから……
足利紅羽
小さい頃から(生まれたての頃から)
足利紅羽
心臓の病気を持ちです……それ言うえペースメーカーもあります。
足利紅羽
それはいつもコンプレックスでした
足利紅羽
そして……多分分からないですが
足利紅羽
病んでしまいやすいですし記憶もたまに無くなる？し
足利紅羽
幻聴を聞こえますし
人の気配がするんです……
人の気配がするんです……
足利紅羽
多分 霊感だと思って隠してましたが
足利紅羽
私は小学生の時はそんな障害者としていじめられて
足利紅羽
中学生の今では性格でいじめられる
足利紅羽
でも生きている……死にたいけどさ
足利紅羽
だってみんな大好きドッチボールも
鉄棒も柔道も出来ないんですよ？
鉄棒も柔道も出来ないんですよ？
足利紅羽
みんな……私を……いじめて……
足利紅羽
これは言いたくなかったでも
足利紅羽
ということは知ってほしいから
足利紅羽
それに……みんながアンチしないって信じているから
足利紅羽
言ったんです。
足利紅羽
障害者で性格が人見知り・大人しいから
足利紅羽
あまり言えないの……でも
足利紅羽
こんなことを言うことをにしたんです。
足利紅羽
だからお願いですアンチしないでください
足利紅羽
そして……
足利紅羽
この話は本当です……
足利紅羽
嘘は言ってません。
足利紅羽
それは信じてくたい。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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