青黄
俳優×俳優 続き、 3話目かな、?
思ってた以上に長引いた、w だって、エチ書くと思ってなかったもん、
後、最近憧れ様達と 仲良くできて嬉しい⸜(*˙꒳˙*)⸝
あ、どーぞ、
僕はオムライスを作り、 彼の元へ向かう、
青
そこには、 可愛らしく丸まって寝ている 彼の姿があった、
青
ベットを見ていると、僕の 枕が消えている事がわかった、
青
黄
彼をよく見ると、 彼が僕の枕を抱きながら寝ていた、
青
彼の着ている 服が肌蹴(ハダケ)、首元が見える、
青
黄
大声を出してしまい、 彼が目を覚ます、
青
黄
僕は彼に聞いた、
青
青
黄
黄
青
黄
青
僕はご飯を机の上に コトンと置き、
青
黄
青
黄
青
黄
僕は彼に頭を下げる
青
黄
黄
青
黄
彼はベットから滑り落ちて、 僕の上に乗っかる、
ドテッ
黄
青
ビックリしたのか、 彼は僕の服を握り 僕の胸に顔をうずくめたままだった、
黄
青
黄
青
黄
彼は落ち着いた表情になり 僕にコテッとする、
青
黄
それから、あっという間に 時間は過ぎて行った、
黄
青
黄
青
青
黄
青
黄
青さんと黄さん入りまーす、
スタッフ
黄
スタッフ
スタッフは僕を睨んできた、
青
黄
スタッフ
黄
青
彼のスタッフは 彼に向いていないのは 一目瞭然だった、
青
スタッフ
青
スタッフ
青
これで彼の気持ちが 少しでも軽くなればいいな と、思いながら、 僕は監督の元へと向かった、
青
監督
青
監督
青
青
監督
監督
監督
青
〜撮影中〜
ドンッ (壁ドン)
黄
青
俺にしなよ、
黄
昨日のエッチのせいで、 耳が敏感なっていた、
黄
青
黄
青
青
青
黄
青
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
青
黄
青
チュッ
黄
クチュクチュッ
黄
青
黄
ドンッ (前に押す、)
青
黄
青
黄
スタッフ
撮影はバレることなく、 すんなりと終わった、
青
スタッフ
スタッフ
黄
青
黄
くりぃむ。
くりぃむ。
くりぃむ。