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月曜

教室

莉愛

(告白の返事は今日。)

莉愛

(黒亜、居るかな。)

古びたドアに手をかけ

一気に開けた。

黒亜

あ、莉愛。

莉愛

莉愛

(おとといのこと)

莉愛

(思い出しちゃう···。)

莉愛

黒亜

一昨日はありがとうな。

黒亜

ゼリーうまかった。

莉愛

なら良かった。

クラスメイト1

一昨日ってなんだよ。

クラスメイト2

お前ら付き合ってんの?

莉愛

黒亜

さあ。

クラスメイト1

さあってなんだよ。

黒亜

告ったけど、返事来てないし。

クラスメイト2

告ったのか!?

黒亜

ああ。

クラスメイト1

莉愛ー、今返事しちまえよー。

莉愛

莉愛

···よ。

黒亜

聞こえない。

莉愛

莉愛

いいよ!

黒亜

なにが?

莉愛

莉愛

告白の返事···。

黒亜

いいよ、だけってことは

黒亜

俺のこと好きじゃない?

莉愛

な!

莉愛

好きだよ···。

莉愛

(なんか、言わされちゃうな···。)

クラスメイト1

リア充だ!

クラスメイト2

クラス初のリア充!

百鬼夜行

おい待て。

百鬼夜行

俺らが初な。

クラスメイト1

お前と誰だよ。

百鬼夜行

星羅。

星羅

うん···。

クラスメイト1

リア充が二組···。

クラスメイト2

何なんだよリア充!

クラスメイト2

あーもう爆発しろ!

黒亜

悪いが、しない。

黒亜

莉愛のこと好きな気持ちは変わらないし

黒亜

俺と会うたび

黒亜

俺を好きにさせる。

黒亜

それだけの話だ。

クラスメイト1

す、好きになるとは限らんしー。

黒亜

人の行動によるだろ。

クラスメイト1

イケメンムカつく!

黒亜

なんだお前。

黒亜

莉愛のこと好きなのか?

黒亜

悪いが、莉愛は俺のものなんで。

黒亜は莉愛の肩をつかみ

自分の方へ引き寄せ

おでこに軽く

キスをした。

莉愛

莉愛

クラスメイト2

リア充め···!

星羅

黒亜くん、格好いいなぁ。

星羅

(ああゆうの憧れるけど)

星羅

(百鬼夜行くんはツンデレだしな。)

百鬼夜行

チッ。ボソ

星羅

え···。

百鬼夜行は星羅の顎を上げ

キスをする。

図書館のときよりも長く

星羅が恥ずかしさで

百鬼夜行の顔を離すまで

10秒ほどだっただろうか。

百鬼夜行

格好いいとか言ってんじゃねーよ。

星羅

星羅

(嫉妬···。)

クラスメイト1

アァー!

クラスメイト2

リア充爆発しろ!

クラスメイト2

いちゃついてんじゃねーよ!

百鬼夜行

しるか。

莉愛

(百鬼夜行くん大胆だな。)

莉愛

(黒亜も似たようなものか。)

百鬼夜行

告白もできねえようなやつが文句つけてんじゃねよ。

クラスメイト2

うるせー!

クラスメイト2

お前みたいなイケメンと一緒にしてんじゃねー!

クラスメイト2は叫びながら

教室を飛び出ていった。

莉愛

(なんか可哀相。)

星羅

(告白頑張れ!)

莉愛

ねえ、黒亜ってさ。

莉愛

私が黒亜を好きなこと

莉愛

知ってて告白した?

黒亜

ああ。

莉愛

へ?

莉愛

え、あ。

莉愛

いつ、から?

黒亜

7年前。

莉愛

それ恋したときなんだけど。

黒亜

わかりやすい。

莉愛

莉愛

···うわ。

莉愛

(バレてたとか最悪!)

莉愛

(星羅にさえバレなかったのに。)

莉愛

じゃあ、黒亜はいつから私のこと好きだった?

黒亜

8年前。

莉愛

じゃあ、なんで告白しなかったの?

黒亜

焦らしたほうがさらに好きになってくれるだろ?

莉愛

うう···。

莉愛

でも、冷めたかもしれないじゃん!

黒亜

俺がそんなこと

黒亜

させるわけねえだろ?

莉愛

(このイケメン···!)

クラスメイト1

なんか俺ら空気だな。

百鬼夜行

それな。

星羅

そうだね。

黒亜

ていうか、お前から告られることを期待してた。

莉愛

できるわけ無いじゃん。

莉愛

恥ずかしい。

莉愛

でも、一歩手前までは来てたかも。

黒亜

もうちょい焦らすべきだったか。

莉愛

やめてよ。

黒亜

まあ

黒亜

結果オーライだからいいか。

クラスメイト1

イケメンの余裕だな。

百鬼夜行

ナルシ。

星羅

悪く行っちゃだめだよ。

百鬼夜行

···まあ、悪い。

黒亜

野次うるさい。

莉愛

いや、ここ教室だから。

黒亜

KY。

百鬼夜行

うるせえ💢

百鬼夜行

そっちが悪いだろ。

黒亜

KY。

黒亜

意味わかる?

百鬼夜行

わかるわ💢

星羅

二人共、仲良くしようよ。

百鬼夜行

···こいつが大人しくなったらな。

黒亜

おとなしいだろ。

莉愛

まあ、おとなしいね。

星羅

そうだね。

百鬼夜行

···星羅が言うなら。

四人の楽しげな話し声は

休み時間の間

ずっと続いた。

終わり

ここまで読んで下さり

ありがとうございます!

黒亜さんみたいな俺様系

あまり書かないので

ちょっと(凄く)変かもしれません(汗)

今回、お名前を貸して頂いたのは

莉愛さん

黒亜さん

百鬼夜行さん

星羅さん

🌟とうふちゃん🌟さん

るるる♪さん

です!

非公開対策のため

画像は出しません。

次は、コラボではない作品を書いたあと

コラボ作品をまた出したいと思います。

次回は

百鬼夜行さん

和菓子さん

ししゃもさん

がコラボ確定です。

次は、初の

いじめをテーマにした小説にします!

枠、全然空いてます!

ぜひ、コメ欄にお願いします!

5月13日の正午締切です!

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