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主
主
主
主
主
俺は悠佑
急に初兎にこんなことを言われた
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
初兎
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
俺にっとって
苦痛でしかなかった
そこから初兎が友達に なれるよう手伝った
何日もずっと
そしてある日
初兎
と言われた
ﾓﾔっとした
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
初兎
友達として喜ぶべきだろう でも俺は喜ぶどころか
モヤモヤしてしまった
そんな日が続いた
それから約3週間たった時だった
初兎
悠佑
初兎
初兎
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
もう終わりか
そう思った
悠佑
回想
初兎
初兎
悠佑
初兎
初兎
悠佑
初兎
悠佑
○○
○○
初兎
初兎
あーもう聞きたくない 聞きたくない 聞きたくない 聞きたくない
そうとしか思えなかった
俺は耐えきれなかった
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
悠佑
ｶﾞﾁｬ
悠佑
初兎
悠佑
初兎
初兎
悠佑
初兎
悠佑
この場合一緒に悲しむのが 普通だろう、でも俺は
最低だな
ほっとしちゃったよ
なあ、初兎
俺じゃダメか？
変だと思われるかもしれんけど 俺はお前が好き
本当は付き合ってほしくも 友達にもなってほしくなかった
俺だけを見てほしかった
引くよな、こんな俺、w
でもな本当にお前が好きなんや
この気持ち早く気づいてくれへん？
気づいてほしいな、
初兎
ＥＮＤ
主
主
主
主
主
主
主
コメント
27件
うわあ、、遅くなっちゃった💦 考察はできない、ただななは天才
考察系ですか、！話も天才です。私は語彙力ないんで考察を説明できないんですが深い話と思いました、！ みんな考察力すんご…
うん神だね☆私なりの考察 まず初兎はヤンデレアニキの何処かにGPS仕込んでたそしてアニキの気持ちに気づいたまま自分以外に目が行かないようわざと手伝うように仕向けたすると予想通りアニキは嫉妬して他の事を見なくなるそれが狙いだったそしてそれを見ながら心の底では激愛していた女子がきた瞬間「今まで協力ありがとさん」とよく分からないセリフを残し、GPSを頼りにアニキを見つけに行った
