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爆豪勝己
轟焦凍
遊戯〇〇
爆豪くんと轟くんの間にバチバチと火花が上がって見える。 爆豪くんに対抗するように轟くんも私の右腕を掴んだ。
遊戯〇〇
両腕からギチギチと音が鳴ってる。 力加減して2人共!?
緑谷出久
爆豪勝己
轟焦凍
緑谷出久
と、またまた後ろから登場したのは緑谷くん。 え、また私誘われてる?人気者だな!
遊戯〇〇
爆豪勝己
轟焦凍
緑谷出久
爆豪勝己
轟焦凍
爆豪勝己
遊戯〇〇
爆豪勝己
緑谷出久
爆豪くんにメンチを切られて悔しそうに後ずさる緑谷くん。 これどうやって決めたらいい?
緑谷出久
緑谷出久
と、私の真正面に回ってきた緑谷くんが 私の両手を自身の両手で掴む。
なんで皆腕とか手掴むんだろう? って言うのはツッコめる状況ではなかった。
緑谷出久
遊戯〇〇
遊戯〇〇
3人の視線は私に集まる。冷や汗がダラダラだ。 緑谷くんに握られてる両手の手汗が心配。
数秒悩みに悩んだ末、出た方法は───
遊戯〇〇
緑谷出久
爆豪勝己
轟焦凍
公平にじゃんけんにしようと言ったら 以外にすんなりと頷く3人。
そして結果は緑谷くんと轟くんがチョキ、 爆豪くんがグーで爆豪くんの一抜けとなった。
という事でその後のチームは 爆豪くんの判断でスイスイ決まっていった。
切島鋭児郎
瀬呂範太
遊戯〇〇
爆豪勝己