数日悩んだ末、苦手な部類ではありますが 恋愛ものを書かせて頂くことにしました!
あれ、ここおかしくない?というところが 多々あるとは思いますが、そこはどうぞ 暖かい目で見て頂ければ幸いです。
それではどうぞ!
今日は待ちに待ったアバンティーズの イベントの日
〇〇
〇〇
会場にて
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
キャー
そらちぃ
エイジ
ツリメ
リクヲ
〇〇
そらちぃ
3人
そらちぃ
そらちぃ
エイジ
ツリメ
リクヲ
キャーキャー
エイジ
リクヲ
そらちぃ
ツリメ
ファン
〇〇
そらちぃ
そらちぃ
ファン
エイジ
そらちぃ
エイジ
そらちぃ
エイジ
ファン
楽しい時間はあっという間に過ぎていった
そらちぃ
そらちぃ
ファン
リクヲ
エイジ
ツリメ
ファン
〇〇
そらちぃ
4人
ファン
〇〇
4人
アナウンス)次は握手会です。
ア)怪我のないように落ち着いて移動してください。
〇〇
〇〇
握手会が始まり...
⚠️主はイベントに行ったことがありません。
なので対応とか(まぁそもそもこんな事が起きる訳ないんだけどn((殴)
そこら辺がおかしいと思いますが
許してください笑
それでは次回もお楽しみにー!
ということでということで 11.10日以降にお読みの皆様こんにちは この小説を書き終わって数ヶ月程 経っているアイスティーです
突然ですがこの小説は アイコンを決められるや、 背景を変えられる、 テキストのフォントを変えられる等の 設定がまだ出来ない時に書いていたものなので、今書いている作品を読み慣れてしまっている私は様々なところから感じる 違和感でお話が脳みそ内で抵抗しまくって 中々内容が入ってこなかったんです (それは流石に盛りました)
この症状を抱いているのは私だけ説が とても濃厚ではございますが、もし仮に 他の方も同じような現象で小説の内容が 頭に入ってこなかったら本末転倒だ。 という事で 本日(11.10)から地道に少しずつ 修正していこうと思っております。
セリフを大幅改善するつもりは 今のところございませんが、あまりにも 日本語がおかしい所は所々修正する 予定です。
皆様どうぞ答えのない間違え探しを 見ているかの様な、また今までとは 違う角度からこの小説を読んでいただければ作者としては本望です。
それでは、またどこかしらの世界で お会いいましょう!
コメント
3件
れな ・さんありがとうございます!明日上げます!
早く続きみたい
ワクワク