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アカマツ

なぁ…本当にやるのか?(心配になり尋ねる)

カツラ

大丈夫だよ…!幼馴染出しこんぐらいやったってバレないよ。(そう言ってニヤける)

アカマツ

で、でも…痛いの嫌だ…。(震える声で)

アカマツ

だかr))

カツラ

だんだん気持ちよくなるから…(無理にでもしようとする)

カツラ

じゃあ…゛。指から(といい目がハートになっていく)

アカマツ

うん…(不安な声で話す)

カツラ

グチュウ

カツラ

グチャア

アカマツ

んッッ?!あぁ゙っッ///(照レ喘ギ声をヲ出ス)

カツラ

…行けそうだから慣れるね(ニッコリと微笑ミナガラアレヲ入れていく)

カツラ

ドッッチュウウウウッッッッッッッッ゛

アカマツ

あああああ゛ッッッ///(涙ヲ垂らし喘ギ声をヲ出ス)

カツラ

ッ///♡ドチュンドチュッッ×お好きな数(それを見怖い笑顔で何回もする)

アカマツ

んあッッあああ゛♡(苦しみに耐えながら)

カツラ

んふふグチュグチュゥ×お好きな数(お構えなしでやり続ける)

アカマツ

んッあ゛ッ///ビクッ …ビク(からだをビクビクしながら腰を振る)

カツラ

…(飽きたのでアカマツのアレを触る)

アカマツ

ん゛ッッ?おッッッ‥!

カツラ

コシ コシコシペロ チュッパレロ(アカマツのアレヲこすりながら乳首を舐める)

アカマツ

あ゛ああああッッ///

カツラ

やばッッ(やりすぎだと思いベットに連れていく)

アカマツ

ポゲー…♡(何も考えられずにお姫様抱っこをされて連れてかれる)

カツラ

ポスッ(アカマツをベットに落としては)

アカマツ

…かつらぁ…ちょーぉうだぁいッッ♡(綺麗な上目遣いを使い腰を振りながら)

カツラ

…ッどうなっても知らないから…(全部撫で回したくなり)

2度目の、夜は が始まる

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