TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

皆さんこんばんは!

お昼に見た人こんにちは(」・ω・)

ということで今回は~!!

新連載✨

悪魔執事から嫌われた主達は、 とある貴族に気に入られる

どんどんぱふぱふ~!!!!!

黒華

(  '-' )ノ)`-' )バシッ

いった!!?

黒華

あ、うるさくてつい

まぁいいや

自己紹介よろ

黒華

え〜、別にしなくても(((

知らない人もいるから!(多分)

黒華

......はいよ

黒華

名前→月宮黒華
身長→176cm
体重→54kg
年齢→24歳
血液型→A型
趣味→子供や友達と話す、音楽を聴く、本を読む
好きな〇〇→甘いもの、カフェラテ、野菜、妹、2人の友達
苦手な〇〇→いじめ、嫌がらせをされる、自分の大事なものを壊される

実は悪魔と契約している(契約悪魔は不明)(能力も不明)
色んな魔法が使える

黒華

こんな感じ

ありがと‼️

他の子は黒華ちゃんが物語の途中で説明するよ!!!

夢注意⚠️

創作主&コテ注意⚠️

苦手な方🔙

こういう話作るの慣れてないので優しい目で見てください🥲

ではスタート✨

私はあいつが許せない

あいつのせいで、私の幸せな日々が

一気に崩れた

黒華

おはよ

🫖

.......(無視)

黒華

(はぁ、今日も無視かよ)

黒華

(いつになったら信じてくれるのやら)

数日前

🫖

今日は新しいメイドが入ります

黒華

メイド、??

莉心

どうも〜♡

莉心

今日からこの屋敷のメイドになる

莉心

莉心と言います♡

🦋

莉心さん、これからよろしくお願いします

🌟

よろしくね~🎶

黒華

.......よろしく

莉心

よろしくお願いしまぁす♡

莉心

(チッ、イケメン達が沢山いるから喜んでたのに.....)

莉心

(1人邪魔がいるわね)

莉心

(ジッ)

黒華

な、なんです?

莉心

、、、いいえ何も

黒華

(急に冷たっ)

莉心

ところで私はどこで生活すればいいですかぁ?

🫖

ボスキくん、お願いします

🦾

.......分かりました

黒華

(大丈夫かこれ)

黒華

ふー、、

碧凪

おねーちゃんっ!!

黒華

グェッ!!?

碧凪

ごめんごめんwww

黒華

いきなりはやめてよね!?

碧凪

はーいw

こいつは碧凪 私の妹 いつも元気でたまに騒いだりするからやばいんだけど、元気な姿見てたらほっこりするんだよね

碧凪

そういえばさ、

碧凪

今日新しく入った莉心ってメイド知ってる!!?

黒華

あー知ってる

碧凪

あの人なんか嫌なんだよねぇ

黒華

私もなんか苦手

碧凪

別にあいつ好きじゃないし

黒華

どした急に

碧凪

私が好きなのはお姉ちゃんと友達と執事だけ!!

碧凪

あんなメイド嫌い!

黒華

そんな悪く言うなって笑

碧凪

やーだね!

黒華

(こいつほんとに22歳か?)

翌日の朝

黒華

ふぁ〜......

莉心

(どうしたらあいつを懲らしめられるかしら、、、)

莉心

(そうだ!これならいける、ニヤッ)

黒華

(((((*´・ω・)トコトコ(階段降りてる)

莉心

きゃっ!!

黒華

え?

ドンッ💥

黒華

あ、あの、大丈夫ですか?

莉心

うぅ、痛いよぉ.....(嘘泣き)

🫖

莉心さんどうしました!?

莉心

黒華さんが.......

🫖

主様がどうかしたんですか?

莉心

黒華さんがッ、私を階段から突き落としたんですッ...

🫖

.......主様?

黒華

はっ?いや私は、!

莉心

黒華さん酷いですぅ、(т-т)

🫖

貴方、そんな事する人だったんですか...........

黒華

私じゃないって!!!

🫖

貴方以外に誰がいるのです?

黒華

莉心さんは自分でつまづいて((

🫖

.......もういいです

🫖

このことは皆さんに報告しますね

黒華

ちょ、まだ話してッッッ

🫖

行きましょ、莉心さん

莉心

はい、

黒華

(なんなの?話も聞かないでさっさと行くとか、)

黒華

(ほんとありえない)

黒華

(どーせ次の日からは皆私のことなんか嫌いになってるでしょ)

黒華

部屋戻ろ

黒華

.......碧凪起きて

碧凪

ん"ー、、

黒華

起きないとくすぐるよ?笑

碧凪

おはよう!!!

黒華

おはよ

碧凪

あれ、どうかした?

黒華

別に

碧凪

.......やられたんでしょ?

碧凪

莉心に

黒華

は、なんでわかるの?

碧凪

入った時から薄々思ってたんだよ

碧凪

絶対お姉ちゃんを虐めるだろうなって

黒華

既にわかってたんだ

碧凪

そういえば、明日の夜舞踏会あるけど

碧凪

ドレスはどうするの?

碧凪

多分フルーレ作ってくれないよ

碧凪

作るとしてもボロボロのやつだよ絶対

黒華

、、、零奈がいるじゃん

碧凪

あ、そーだった!!!!!

黒華

零奈も裁縫得意だからドレスお願いしよっかなって

碧凪

いいね~

碧凪

私も零奈に作ってもらおうかな

黒華

なんで碧凪まで...

碧凪

もう皆のこと嫌いになりそうだから

黒華

そう、笑笑

黒華

じゃあお願いしとくね

碧凪

はーい

悪魔執事から嫌われた主達は、とある貴族に気に入られる(停止中)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

74

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚