SUGA
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テテ
テテ
テテ
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テテ
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テテ
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テテ
テテ
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今の気持ちはなんだ…? ズキッって何で? 僕はそんなつもり じゃないのに。 自分の感情に わからないはずの色が 浮かんでくるような感じ。 なんでだろう…
一週間後の朝
テテ
SUGA
テテ
テテ
テテ
テテ
テテ
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テテ
テテ
テテ
テテ
テテ
テテ
テテ
SUGA
僕は悲しく思えてきて 耐えれなかった。 もしも遠くへ行っちゃって 会いに行けなくなったら と、考えてしまうと。 いつもの笑顔が出てこなくなる気がする。 僕はその白く透き通った肌を なぞりながら綺麗な唇に 軽いキスをした。
テテ
SUGA
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テテ
テテ
SUGA
SUGA
テテ
テテ
SUGA
顔が熱い。 熱でもあるんじゃ、、。 …苦しい。 病気とは全く 関係がない気がして、 とても胸が痛くなる ような感じがする。 テヒョン… さっき悲しそうな表情 していたな。 言い過ぎたかな。 考えれば考えるほど 胸が痛くなって 熱くなる。 目の前がぼやぼやしてきて 汗が垂れる。 とりあえずその汗を拭き テヒョンのところに向かう。
SUGA
俺は絶賛リハビリ中だ。 医者に治らないとされていた 足が治るかもしれないと 言われ手術をし、 リハビリに励んでいる。 車椅子が不要になるのも夢じゃないと思えてきた。
SUGA
「〜〜〜〜!」
SUGA
SUGA
医者
テテ
テテ
医者
医者
テテ
医者
テテ
テテ
テテ
医者
テテ
テテ
医者
医者
テテ
医者
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医者
テテ
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医者
医者
医者
SUGA
医者
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医者
医者
SUGA
テテ
ガラガラッ‼︎
テテ
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SUGA
テテ
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テテ
SUGA
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テテ
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テテ
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SUGA
嬉しそうに笑っている テヒョンを見ると 自然と体がテヒョンの方に 近づいていく。そしてついには
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テテ
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SUGA
テテ
SUGA
自分がやったことに 今更、恥ずかしさを 覚えた。
テテ
SUGA
テテ
SUGA
舌が絡まってくる。 でも、さっきのような 嫌だという感情は無い。 何処なのだろうか。 今はやめてほしくない。 そんな思いでいっぱいだ。
テテ
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SUGA
SUGA
SUGA
テテ
SUGA
SUGA
ヒョンのキスは とてもぎこちなくて 可愛かった、、。 とても「俺」とかいうような 立場じゃないくらい。
テテ
僕らは欲しがって欲しがって とても似たような人間だった。
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