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僕達は似た者同士。

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僕達は似た者同士。

2 - 好きなんだ。R18表現微

♥

172

2022年10月02日

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SUGA

テヒョンア…

SUGA

もしかして花吐き病…?

テテ

正解…やっと
クイズ解けたねニコッ

テテ

僕のこの病は少し違って
両思いってことを
しっかり伝えないと
治らないんだ。

テテ

この病気は病院では
治らないから
もう退院
することにしたの。

SUGA

、、、

SUGA

テヒョンアは好きな人が
いるんだね。

テテ

そうなんだ。

SUGA

ズキッ

SUGA

ど、どんな人?

テテ

いつか言える日が
来たら、ねニコッ

SUGA

分かった…

SUGA

待ってる。

テテ

うんニコッ

テテ

トコトコトコ

SUGA

今の気持ちはなんだ…? ズキッって何で? 僕はそんなつもり じゃないのに。 自分の感情に わからないはずの色が 浮かんでくるような感じ。 なんでだろう…

一週間後の朝

テテ

ガラガラ

SUGA

スースースー

テテ

シュガヒョン、、

テテ

ニコニコ

テテ

今まで6年間ありがとう。

テテ

僕はヒョンと出会って
何かが変わった
気がするんだ。

テテ

ヒョンはいつも僕に
勇気をくれて

テテ

いつも寄り添ってくれた。

テテ

ねえヒョン。

テテ

僕ね多分ヒョンが
好きなんだ。

テテ

ずっとずうっと。

テテ

僕と話す時はとっても
冷たいけどさ、

テテ

他の人と話している
ヒョンは僕が好きな
可愛い笑顔で悔しいんだよ。

テテ

僕をもっと見てよ、

テテ

僕ともっと一緒にいてよ。

SUGA

ん、、テヒョンア?

僕は悲しく思えてきて 耐えれなかった。 もしも遠くへ行っちゃって 会いに行けなくなったら と、考えてしまうと。 いつもの笑顔が出てこなくなる気がする。 僕はその白く透き通った肌を なぞりながら綺麗な唇に 軽いキスをした。

テテ

チュッ

SUGA

!?

SUGA

ドンッ(突き飛ばす)

SUGA

やめろよっ!

SUGA

何、すんだよポロポロ

テテ

テテ

ご、ごめんね。

SUGA

ボフッ(布団に潜る)

SUGA

でてけよっ!

テテ

うん、ごめんねニコッ

テテ

バタンッ

SUGA

顔が熱い。 熱でもあるんじゃ、、。 …苦しい。 病気とは全く 関係がない気がして、 とても胸が痛くなる ような感じがする。 テヒョン… さっき悲しそうな表情 していたな。 言い過ぎたかな。 考えれば考えるほど 胸が痛くなって 熱くなる。 目の前がぼやぼやしてきて 汗が垂れる。 とりあえずその汗を拭き テヒョンのところに向かう。

SUGA

っ痛、、

俺は絶賛リハビリ中だ。 医者に治らないとされていた 足が治るかもしれないと 言われ手術をし、 リハビリに励んでいる。 車椅子が不要になるのも夢じゃないと思えてきた。

SUGA

そんなことより
早く行かないと。

「〜〜〜〜!」

SUGA

(ん?なんだ?)

SUGA

(テヒョンの部屋からだな)

医者

テヒョンさん!
あなたは自分がどれだけ
重い病気か
知ってるんですか?!

テテ

、、、知ってるよ。

テテ

声を荒げないでください。
耳に響きます。

医者

すみません。

医者

ですが、貴方は本当に
自分の病気を
ご存知なのですか?

テテ

花吐き病、、

医者

後一つ、

テテ

テテ

慢性白血病でしょ。

テテ

言わせないでよ。

医者

申し訳ないと思ってます。
ですが、テヒョンさん。
貴方はそれを知った上で
毎日はしゃいでるんですか?

テテ

だっていつ死ぬのか
分からないじゃん。
治るのかも
分からないじゃん。

テテ

なら僕はできるだけ
今を楽しみたいんだ。

医者

はぁ…

医者

死んでしまったら貴方が
大好きなシュガさん、
悲しみますよ。

テテ

いつ死んでしまうのかは
僕には分からない。
命の責任を負うのは
僕じゃなくてお医者さん達
にあるんだもん。

医者

ため息しか出ません。
私にはもう手に
負えないんで戻ります。

テテ

はい。

医者

もう一度言います。
シュガさんが悲しんでも
よろしいんですか?

テテ

、、、

テテ

いいわけない。ポロ

テテ

でも僕には選択権
なんてないんだ。
神様は僕には
味方してくれない。
大切な人と過ごす
時間さえくれやしないんだ。

テテ

でも僕はヒョンが
笑ってくれている。
ただそれだけで…
十分なんだ。ニコッ(涙目)

医者

はい、わかりました。

医者

ガラガラ

医者

あれ、シュガさん
居たのですか?

SUGA

ウッウ…ヒッグポロポロ
(ただ口を押さえ座り込む)

医者

アタフタ(゚o゚;;
大丈夫ですか!?

SUGA

ポロポロ

医者

、、、

医者

シュガさん。
テヒョンさんに
会いに行って
くれませんか?ニコッ

SUGA

ガラガラッ‼︎
(勢いよく扉を開ける)

テテ

、、、

ガラガラッ‼︎

テテ

ビクッ

テテ

ヒョン、、?

SUGA

ハァハァハァ…

SUGA

バタンッ

テテ

SUGA

ん、パチッ(目を覚ます)

テテ

大丈夫…?

SUGA

あ、あぁ

SUGA

何で僕がベッドに、?

テテ

いや急に倒れたから
流石に床に
寝させるわけには
いかないし、

SUGA

でもテヒョン、、

テテ

僕はいいから。
(椅子に座っている)

SUGA

あぁありがと、、

テテ

ううんいいよニコッ

SUGA

。。。

SUGA

さっきはごめん。

SUGA

俺、テヒョンのこと
全然考えてなくて…

テテ

いや僕が
悪いからいいよ。ニコッ
こちらこそごめんね、

SUGA

ううん。いいんだ。

SUGA

俺ちょっとは
テヒョンのこと
見直したかもニコッ

テテ

ヒョンが笑ってくれたー!

テテ

やったぁぁ!

SUGA

(*´ー`*)

嬉しそうに笑っている テヒョンを見ると 自然と体がテヒョンの方に 近づいていく。そしてついには

SUGA

チュッ

テテ

!?

テテ

えぇ///

SUGA

ニッ

テテ

ギシッ(ベッドに乗る)

SUGA

な、何///

自分がやったことに 今更、恥ずかしさを 覚えた。

テテ

チュッ

SUGA

ん//

テテ

レロックチュレロッ

SUGA

ん、ふぅ///

舌が絡まってくる。 でも、さっきのような 嫌だという感情は無い。 何処なのだろうか。 今はやめてほしくない。 そんな思いでいっぱいだ。

テテ

バッ

テテ

ごめん!また、、

SUGA

ねぇ///

SUGA

やめないれ…//

SUGA

もっと、

テテ

、、!?

SUGA

チュッ

SUGA

クチュ、、レロ

ヒョンのキスは とてもぎこちなくて 可愛かった、、。 とても「俺」とかいうような 立場じゃないくらい。

テテ

ギュッ

僕らは欲しがって欲しがって とても似たような人間だった。

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