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🦋幻想輪緑☯

3 - 幻想入り編。第3話「紅き館の中の大図書館へ。」

♥

50

2021年07月23日

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猶(うp主)

やほー!!

猶(うp主)

猶こと、うp主ですっ!!

猶(うp主)

今回もこの物語見てくれてありがとうねっ!。ちょっと小説書くのサボってしまいすみません…、東方立ち絵加工するの楽しくってつい…☆。

猶(うp主)

とりあえずこうなるんでよろしくお願いします☆。

猶(うp主)

って事で、注意!

⚠️注意! 【※東方Projectの二次創作でございます。】 【※この物語はフィクションでございます。実際には存在しません】 【※オリジナルキャラ】←(未だに出てこず) 【※キャラ崩壊】 【※暴力的な表現】 【※下手くそな作文】 【※東方少しにわかが滲み出ます】 【※画像小さいけどきにしないでね】

猶(うp主)

それでも良い方はそのまま進んでね!。

猶(うp主)

東方画像欲しいっ、でもメールアドレスないっ(泣)。

猶(うp主)

というわけで、妄想でお願いします!シーンの風景全然違うけどもうっ(泣)

猶(うp主)

えっ、キャラ設定どうしたかって…?。待って聞かないで…まだ作ってるのよ…適当でいいかなもう…(泣)。

猶(うp主)

とりあえず前回のあらすじ〜。

蝶々の髪飾りをした少女名前は「ユー」そして、紅白の巫女は「博麗霊夢」さらに助けてくれた金髪の少女の名前は「ルーミア」。少女はいつの間にか‘‘幻想郷’’と言う所に迷い込んでいた、霊夢から幻想郷の事教えて貰い(少し)そして能力を教えてもらった時にさらに登場!、白黒の金髪の箒に乗った少女その名も「霧雨魔理沙」空からの登場しそして色々と談笑して神社の中に入り魔理沙はユーをどうするか話をする、ユーは夢の事証かした。そして魔理沙に引っ張られ箒に乗り空に飛び、魔理沙とっておきの場所に案内される。

猶(うp主)

ここまでは前回のあらすじ!

猶(うp主)

さーさー、魔理沙は何処に連れて行くだろうね!。

猶(うp主)

どうか妄想しつつ物語をお楽しみください☆。

猶(うp主)

それでわ

猶(うp主)

物語の続きをお楽しみください!。

幻想郷輪緑第1章 幻想入り編

第1話 「紅き館の中の大図書館へ。」

現在、少女2人は空を飛んでいる。

ユー

綺麗…。

魔理沙

だろ!、お前もう心無いかと思ったが意外と残ってたりしてな!。

ユー

え…?

魔理沙

だって、普通な心無ければこの景色を綺麗だと思わないぜ!。

ユー

なんで…、そう思うの?

魔理沙

いや…、前に…心無くしている奴居たからな…今は少しずつ元通りになってるぜ。

ユー

そうなんだ…。

魔理沙

さぁ、気分変えて行くぜ、私はこういうの苦手だからな!。

ユー

魔理沙…、面白いね…。

魔理沙

そうか?

ユー

うん…。

魔理沙

へへっ、何か照れるな///

魔理沙

よっしゃ、もっとスピード出すぜ!

ユー

え…

「魔理沙は笑顔なり、スピードを出しとある場所まで向かう。風が強くって振り落とされないようにしっかり後ろから魔理沙を掴む、少しスピード出し過ぎ…。」

魔理沙

ひゃっほーーーー!!

ユー

っ………。(目瞑ってる

飛んでいると途中謎の女の子見た目だが羽つけた少女がでてきた、すると突然光線を飛ばし魔理沙やユーに襲いかかる。

魔理沙

うおっ!?

ユー

えっ、何…?

妖精

遊ぼ!遊ぼ!

魔理沙

おっ、妖精じゃねーか。

魔理沙

よしっ、その気なら相手してやるぜ!

ユー

えっ…魔理沙…?

魔理沙

安心しろユー。

「魔理沙はポケットから手を突っ込み、そこから謎のアイテムを取りだす」

ユー

それは…?

魔理沙

私の大事なアイテム‘‘ミニ八卦炉’’だぜ、弾幕にわ実用なんだ!

ユー

へ…へー…。

妖精

どんどん弾幕いくよーー♫

「魔理沙は妖精と言っていた者が弾幕と言う物を放ち魔理沙は華麗に避ける、すると魔理沙はミニ八卦炉と言う物を妖精に向けそして…、ミニ八卦炉から光が溢れ魔理沙はニヤリと笑う。」

魔理沙

行くぜ、この弾幕は避けられない!!

魔理沙

遠慮せずにくらいな!。
スペルカード発動!

恋符「マスタースパーク!」

魔理沙はミニ八卦炉からレーザーの用な光線を出すその威力は強く、星の形した弾幕が飛び散り妖精は一瞬で消え🈚や「P」が飛び散り魔理沙に吸収される。

ユー

今のがスペルカード…?

魔理沙

そうだぜ!

ユー

魔理沙のスペルカード……綺麗だった…。

魔理沙

だろっ!

魔理沙

でも、私は弾幕はパワーだぜ!。

ユー

パワー…?

魔理沙

私のスペルカードは火力が高いんだ、その為ミニ八卦炉に無理しすぎて霖之助に直してもらってるんだ♫

ユー

霖之助…?

魔理沙

魔法の森に香霧堂って所の店主なんだ。

ユー

そうなんだ。

魔理沙

幻想郷観光で後でよるかぁ!

ユー

お願いします…

魔理沙

まず…、とりあえず向かうぞ!

魔理沙は箒を再発進する。

🦋少女二人移動中🧹

ユー

……霧がかかった湖…?

魔理沙

あぁ、ここは霧の湖って言ってな良く妖怪とか見かけるんだ、そして…その先にな…。ほらっ見えてきたぞ!

「魔理沙はとある所に指をさす、私は後ろから落ちないように指させした所を見ると。大きな紅い館が見える」

ユー

あそこは…?

魔理沙

あそこは「紅魔館」だ!!

ユー

紅魔館…?

魔理沙

あそこが目的地だ!

ユー

そうなんだ。

魔理沙

おぅ!

魔理沙

行くぜ!

魔理沙とユーは紅魔館に近づき、門近くまで来る。

魔理沙

ユー、少し魔法かけるぜ。

ユー

魔法…?

すると、魔理沙は何か入った瓶を取り出し蓋を開けて、魔理沙は自分とユーにかかるように振りまく。

ユー

んっ……。(目瞑る

魔理沙

これでよし!。

ユー

さっきの何…?

魔理沙

これは姿消しの魔法粉だ、私が作ったやつなんだ(ドヤ顔

ユー

へー…。

魔理沙

早速早く中に入るぞ、効果いつ切れるかわからないしな。

ユー

う…うん。

ユー

(あれ…、あそこに立ってる人…寝てるのかな……声かけなくって大丈夫かな?。)

魔理沙は門を開けユーとともに門をくぐり抜け中へと入り、箒から降り館の扉静かに開け中へと入り、魔理沙はユーの手を繋ぎ案内する。

🦋少女二人移動中🧹

とある場所へと入りそこはものすごく広く、薄暗くてランプの光が部屋を照らしていて上にはシャンデリアがある、無数の本棚がありそこには本がずらっと並べられている。

ユー

(ひ……、広い…)

魔理沙

静かに行………!?

ユー

え?

「魔理沙は私の背中を押し、離れそしたら突如燃え爆発すした。いきなりだったから訳わからず呆然としていた。魔理沙は立ち上がり‘‘ぱっぱ’’と服を払う。」

魔理沙

いきなりなご挨拶だな、パチュリー。

?????

あら、泥棒ネズミまた本を盗みに来たのね今度こそは本を盗らせないわよ。

パチュリー

というか、美鈴は何してるのかしら…また侵入されてるじゃないの…。

???

パチュリー様!私もお供します!

パチュリー

いえ、小悪魔は魔理沙にスキ疲れて本盗られないようにしてくれないかしら。

小悪魔

わかりましたパチュリー様!

パチュリー

今日こそ盗んだ本返して貰うわよ。

魔理沙

いやいや、盗んでるんじゃない、死ぬまで借りてるだけだ!。

パチュリー

なら、今殺҉꙰҈꙲҉꙰҈꙱してあげるわよ?💢

魔理沙

それはごめんだな!

パチュリーって人と魔理沙は言い争っていて、私は何をしたらどうしたらいいんだろ…。

小悪魔

あれ?貴方は誰ですか?

ユー

あっ…、どうも…。

ユー

「黒場 ユー」です…。

小悪魔

え〜と…、ユーって読んで良いでしょうか…?。

ユー

大丈夫です…。

小悪魔

光景見せてすみません…。

ユー

いえ…、あの魔理沙とあの人は…?、魔理沙はパチュリーって言ってたのですが…。

小悪魔

あの方はパチュリー様、この紅魔館の大図書館を管理している魔女でこの館の主お嬢様と仲が良いです。そしてパチュリー様は素敵でいつ見ても綺麗で綺麗な紫色の髪もさらさらで魔法も上手で何もかも完璧なんです、もう使い魔としてパチュリー様に使い魔として召喚されて正解でしたもう一生パチュリー様に使えて長く一緒に痛いですね。この図書館働けてパチュリー様をいつでも見守れるし最高すぎますよ。(ぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺら。

ユー

あっえっと…?

小悪魔

パチュリー様は様々な魔法を習得していまして、もう完璧で尊敬できますそのままパチュリー様とあんな事やこんな事を〜♡。

ドカーーーン

小悪魔

きゅ〜〜〜〜⤵(ピチューン

ユー

あっ……。

パチュリー

普段まともなのになんでたまに変な思考になるのかしら…、って魔理沙つれいたの…?

魔理沙

あぁ、こいつはユー、幻想郷を今案内してたんだぜ☆。

パチュリー

あら…、貴方もこの泥棒に振り回されていたのね可哀想に…。

魔理沙

おいっ、それは無いだろ!!

パチュリー

日頃の行いが悪いのよ。

ユー

魔理沙悪い事してるの?

パチュリー

えぇ、本を盗むって言う悪いことをね。

魔理沙

だから、盗んでるわけじゃない、死ぬまで借りてるだけだ!。

パチュリー

ちゃんと期間に返さないといけないじゃない、それだと盗みよ?💢。

ユー

そういえば弾幕ごっこ…だっけ…?
もう終わったのですか?。

パチュリー

えぇ。とりあえずしばいたわ

魔理沙

くっそ、油断して1回ぴちゅッたー…。

ユー

ぴちゅ…?

魔理沙

残機の事だ、残機がある限り弾幕ごっこ遊べるんだ。

パチュリー

というかそろそろ帰ってくれないかしら、泥棒は図書館出入り禁止よ。

魔理沙

そりゃないぜ!?

ユー

………色んな本あるんですね…。

パチュリー

えぇ…

ユー

あの…読んでみたいです……、本の存在は知ってたのですが読んだことなくって…。

パチュリー

あら、そうなの…?

ユー

だけど本見てると、パチュリーさん本当に本大切にされてるんですね。綺麗な本がいっぱいで宝の山ですね…。

ユー

(でも…、まだ本当に心…残ってるかと思っても…何も思えないな…)

パチュリー

貴方は図書館で本読んでも良いわよ…。

ユー

パチュリー

貴方は無害ぽいから…それに私に手足も出せないから。

ユー

そうですね…、私には霊夢や魔理沙の用に能力持ってないからね…。

パチュリー

小悪魔、寝てないでおきなさい。

小悪魔

は…はぃ〜…。

パチュリー

ユーにおすすめの本探してくれないかしら?

小悪魔

わっ、わかりした!(タッタッタ

ユー

良いんですか…?

パチュリー

特別よ、とりあえず能力に関する物や妖怪の事を知っておかないと貴方……いつか食われるわよ。

ユー

はい

パチュリー

怖くないのかしら?

ユー

怖いと思いません……、思えないんです。

魔理沙

あ〜、ユーはなんか記憶喪失ぽいんだ。

パチュリー

そうなのね…。まぁ少しゆっくりしていくといいわ。

魔理沙

じゃあ……、お言葉に甘えて………。

パチュリー

魔理沙、貴方は出ていきなさい?

魔理沙

そんな冷たいこと言うなよぉ〜!。

ユー

あの…、私からもお願いします…。

魔理沙

ユー…!!✨

ユー

もしも、魔理沙が本盗んだら私は何も口出ししません…ボコボコにされても眺めてます。

魔理沙

え?

パチュリー

貴方…意外と情無いのね…。

ユー

……?

パチュリー

とりあえず好きな席に座って良いわよ…。

「パチュリーさんに案内してもらい大きなテーブルがあり、そこに置いてある椅子を引き前に行って腰を下ろし座る。魔理沙やパチュリーも同じように別の椅子に座る。」

パチュリー

改めて自己紹介するわね。

パチュリー

私は「パチュリー・ノーレッジ」、この大図書館を管理している物よ。そしてさっきの娘は私の使い魔の「小悪魔」よ。

ユー

私は「黒場 ユー」です…。

パチュリー

そんなに緊張しなくってもいいわ、さてとまぁ少し色々と聞かせてくれないかしら、少し気になるもの。

??

では、紅茶のご用意を致しましょうか?

ユー

…………え?

魔理沙

お〜、やっぱいきなりだとびっくりするなぁ。

パチュリー

あら、来ていたのね……。

パチュリー

咲夜…。

猶(うp主)

今日はここまで!、最後まで見てくれてありがとうございます!。

猶(うp主)

最近東方ロスワとかSkyにはまってしまってる…、あとピグパ、それに新しい東方ソシャゲのダンマクカグラとかあるから投稿率減るかもしれん…。あと夏休みの勉強(白目)

猶(うp主)

くあぁぁぁぁ…。画像作るの面倒くさi(ゲフンゲフン(((

猶(うp主)

まぁ、書いてるんで安心してください。とりあえず金曜日投稿っ!理由はなんか土曜日投稿できなかったから、うんっ!

猶(うp主)

さーてと

猶(うp主)

もしよろしければ「いいね♥」「コメント💭」よろしくお願いします!

猶(うp主)

次回もお楽しみにっ!待ったねってうおっ!?

魔理沙

イテテテ…、何処だここっ!!

猶(うp主)

ゑ。

魔理沙

えっ、ユー…?

猶(うp主)

記憶消去っ!!

魔理沙

っ……!?(バタッ

猶(うp主)

…………危なっ(汗)

猶(うp主)

ちゃんと帰さなければ…、あっすみません脱線して!

猶(うp主)

改めて、さようならー!!

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コメント

5

ユーザー

まりちゃん…w不遇なの、か…?それとも同然の扱い…?w

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