主ダヨー
ども、主です。
主ダヨー
あ、おはようございます〜!
敦
おはようございます!
太宰
おぉ、おはよう、敦くん。
太宰
と、あなたは?
敦
主さんです!
太宰
なるほど…
主ダヨー
あや、おいで!君の推しさんがいるぞ!!
主ダヨー
ちな、主は、死んでおくから話進めててね〜
あや
おい
あや
主がなんもやらないだと?
あや
許されることじゃない
敦
あ、そういえば、次誰を登場させるか悩みまくったところ、ルーレットをしたそうですよ
太宰
誰になったんだろね〜
あや
じゃあ…
あや/敦/太宰 スタート
〇〇
?
ここは、どこだろう…?
ここは、どこだろう…?
社長(福沢諭吉)
…なんかの部屋に閉じ込められたようだな。
〇〇
わっ?!あなた、誰ですか?!
社長(福沢諭吉)
私は、福沢諭吉だ。
〇〇
自分は、〇〇…です
社長(福沢諭吉)
何か看板があるな。
ギューしないと出られない部屋
〇〇
え……(え、無理無理無理…初めて会う人だよ?!できるわけないじゃん!)
社長(福沢諭吉)
………、
社長(福沢諭吉)
社で社員達が仕事を頑張っている。だから、早めに終わらせるぞ?良いか?
〇〇
あ、ハイ(なんとなく圧を感じた)
社長(福沢諭吉)
ギュー
扉が開く
社長(福沢諭吉)
では。
主ダヨー
あんら、まぁ。
主ダヨー
塩対応の社長ですな。
あや
次も、♡100で行くか。
主ダヨー
おぉ。
主ダヨー
こんな、短く面白くもない小説に100付くわけがない。(笑)
太宰
前の作品には、100付いてたからね〜、どうか分からないよ
敦
そうですよ!
主ダヨー
ん〜、できれば100付いてほしくない…考えるのムズいんだよねぇ…(´-﹏-`;)
あや
もう、早く終わらせるよ!
みんな サヨウナラ!