テラノベでの執筆は初めてですので暖かい目で閲覧お願いします
⚠️注意⚠️ ☂ 一次創作BL ☂ 🔞表現有(喘ぎ声など) 苦手な方は閲覧をお控え下さい
此方のお題を元に書いていきます !!
宮野圭
涼音樰
涼音樰
今日はかれこれず~っと録り溜めてきた"あれ"を聴いていた。
宮野圭
涼音樰
"あれ"を聴いている時に、俺の愛しの彼女である宮野圭 通称みゃ~ちゃんが覗き込んできた。
涼音樰
宮野圭
涼音樰
宮野圭
涼音樰
こういう時、みゃ~ちゃんは勘が鋭い。
宮野圭
涼音樰
宮野圭
うぐっ、俺がその顔に弱いこと知っていながら...
涼音樰
宮野圭
どうしても、と話を聞いてくれないので俺は 丁度盛り上がり部分のところで、みゃ~ちゃんにイヤホンの 片耳を渡した。
涼音樰
宮野圭
『あぁああ"♡♡すき、ッすき、♡っ"ぁあ"、い、ッ"...ぉ"、♡♡』
『みゃ~ちゃん、可愛いよ♡もっと顔見せて♡』
『むり"、ぉ"あうッ"♡』
と、イヤホンからは可愛いらしいみゃ~ちゃんの "喘ぎ声"が聴こえてくる。 そう、俺が録り溜めていたのは音楽ではなく みゃ~ちゃんとヤッているときの声だったのだ。
涼音樰
と、呟きながら隣で一緒に聴いていたみゃ~ちゃんをチラッと 見ると...案の定、お顔を真っ赤にして俺のことを睨んでいた。
宮野圭
涼音樰
宮野圭
涼音樰
宮野圭
涼音樰
宮野圭
涼音樰
涼音樰
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