なんだろ…なんか頭がふわふわする、 体も熱くてッ…////
リノ
ハン
リノ
ハン
ハン
リノ
リノ
リノ
リノヒョンは 僕の首輪を外し、今度は手錠をつけた。 そして ピンク色の何かをもって僕に言った。
リノ
ハン
だって知らない人の名前で裸になるなんて恥ずかしいじゃん?! 頭ふわふわしててもそれはわかる。
リノ
ハン
そういうと僕の服の中に手をゆっくりと 入れて肩の方から脱がせ始めた。 たまに僕の胸にリノヒョンの手が触れて 少し変な気分になる。
ハン
ハン
あっと言う間に上の服は脱がされて リノヒョンはズボンへと手を伸ばす。
ハン
ハン
リノ
ハン
リノ
ハン
どんなに騒いでもやめてくれなくて 結局全部脱がされて丸裸。
リノ
ハン
リノ
リノ
リノ
ハン
無理矢理足をひらかされて M字開脚状態になっている僕を リノヒョンはじっと見つめる。
リノ
リノ
ハン
ハン
リノヒョンは ピンクのなんかよくわからないやつを僕の 孔に入れてこようとする
リノ
ハン
リノ
ハン
とめようとしても片手で軽く止められ 壁に手を押し付けられた状態で 僕の孔にピンクのものを ゆっくりと入れる。
ハン
リノ
ハン
リノ
リノ
ヴヴヴヴヴヴ♡♡♡
ハン
ハン
リノ
ハン
リノ
ハン
びゅるるるるる♡
ハン
リノ
リノ
ハン
リノ
ハン
ハン
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