なんだろ…なんか頭がふわふわする、 体も熱くてッ…////
リノ
ハン
リノ
ハナが飲み干したのは媚薬
ハン
ハン
リノ
リノ
リノ
リノヒョンは 僕の首輪を外し、今度は手錠をつけた。 そして ピンク色の何かをもって僕に言った。
リノ
ハン
だって知らない人の名前で裸になるなんて恥ずかしいじゃん?! 頭ふわふわしててもそれはわかる。
リノ
俺が脱がせてあげる。
ハン
そういうと僕の服の中に手をゆっくりと 入れて肩の方から脱がせ始めた。 たまに僕の胸にリノヒョンの手が触れて 少し変な気分になる。
ハン
ハン
あっと言う間に上の服は脱がされて リノヒョンはズボンへと手を伸ばす。
ハン
ハン
リノ
ハン
リノヒョンとは初対面だし、///
リノ
ハン
どんなに騒いでもやめてくれなくて 結局全部脱がされて丸裸。
リノ
ハン
リノ
リノ
リノ
しょうがないか
ハン
見ないで、♡
無理矢理足をひらかされて M字開脚状態になっている僕を リノヒョンはじっと見つめる。
リノ
リノ
ハン
ハン
リノヒョンは ピンクのなんかよくわからないやつを僕の 孔に入れてこようとする
リノ
これ入れるんだよ?
ハン
ね?
リノ
すぐ気持ち良くなれるから
ハン
とめようとしても片手で軽く止められ 壁に手を押し付けられた状態で 僕の孔にピンクのものを ゆっくりと入れる。
ハン
むりい゛ッ♡♡
リノ
ハン
リノ
リノ
ヴヴヴヴヴヴ♡♡♡
ハン
な゛にこ れ ぇ゛ッ♡♡
ハン
リノ
ハン
リノ
じゃあもっと強くしてあげる
ハン
びゅるるるるる♡
ハン
リノ
リノ
何時間かこのままね。
ハン
リノ
ハン
ハン