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『死にたい私と_ 生きたい貴方_』

どうぞ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

_____________

私は洋翔が引っ越して 数日たったある日

私は母に連れられ

とある廃病院に行った_

のあ

ねぇ、おかあさん…

のあ

ここ、どこ、?

スタスタ…

のあ

ねぇ!!なんで無視するの!

うるせえ!ドカッ

のあ

う"っ…

静かにしてろ…

のあ

はい、

スタスタ_

のあ

ね、ねぇ…

のあ

ここ、怖いよ…

お願いします…ニコッ

医者?

はい、あとで振り込ませて頂きますね

ありがとうございます

普段は見せない母の顔_

のあ

ゾワッ…

のあ

(逃げなきゃっ…)

医者?

ガシッ

医者?

さて、お嬢ちゃん

医者?

注射をするよ…

のあ

そ、それ『血』!!

医者?

そうだよ?

のあ

離してっ!!

医者?

こらこら笑

医者?

暴れちゃダメだよ…

のあ

やッめて…!、ポロッ

医者?

大丈夫大丈夫

医者?

痛くないよぉ〜

怖かった…

のあ

や"め"ッ…ポロッ

医者?

チクッ…

知ってる人は知っている…

『あの血…』

そう、この日

私は『死神の血』を 入れられたのだ

それと同時に私は

1部の記憶を失った_

そう、それが洋翔の事だった

それからこの地獄のような日々は変わるわけもなく_

私は小学6年生になった

のあ

ごめんな"さ"い"…

うるせえ"!!!

私はこの環境が我慢出来ず…

『逃げた』

『ホントの親はアイツじゃない』

私はアイツに誘拐された事を知っていた

私は本当は〇‪✕‬財閥の娘…

だから、お金は要らなかった

〇‪✕‬財閥の奴らが勝手に買った 家に住むことにした

〇‪✕‬財閥の奴らはもう使ってないからな

家賃は親が居ないといったら

隣に住んでるおばあちゃんが払ってくれた

それから私は安心したのか…

泣き虫になった…笑

毎日のように泣いてた

でも、これだけは変わらなかった

『私にヒーローはいない事』

みんなにはきっと、 優しくて強い…

『ヒーロー』がいる

私にはいつまでたってもいなかったけどね…笑

でも、私には_

幽霊がついている_

次回予告!! のあちゃんには幽霊がついてる、? その幽霊はどんな幽霊?! その幽霊は____"

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『死にたい私と_ 生きたい貴方_』

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