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君へ

1 - とある恋人2人のお話。

♥

13

2023年08月24日

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麻衣

自己紹介
サクラ マイ
櫻 麻衣

自己紹介
オゼン レイ
淤禪 藜

始めてきたな。ここ

麻衣

そうだね

麻衣

何で居るんだろう?

AKANEKO

それはね

AKANEKO

私がお風呂入ってる時に思いついた小説だよ

AKANEKO

今回は夢小説じゃなくて

AKANEKO

短い簡単な小説みたいな感じだね

ふーん

それで俺達が来たわけだ

麻衣

なるほどね

でも、何で俺麻衣と喋って、

AKANEKO

はいはーい

AKANEKO

ストップー

AKANEKO

それ以上言うとネタバレよー

麻衣

じゃあ初めよっか

そうだな

AKANEKO

そしたら、STARTー

麻衣、あの時はありがとう。

麻衣

いーのよ!気にしないで!

あんなになってた僕を、助けてくれて。

麻衣

もっと自分を大事にしなきゃ!

君のおかげで僕は今、ここに居る。

麻衣

違うよ。自分でその道を選んだ。

麻衣

だから私のお陰じゃない。

でも、こんな僕じゃなくても、他の人でも、、

あ、前に言ってたね。

こんな僕だからいいんだってさ、

麻衣

そうそう!

麻衣

そんな貴方だからこそ、いいんだよ!

僕は別にイケメンでもないし

頭も良くない。

運動もそんなに得意でもないのに

君は僕を選んだんだよね。

麻衣

ううん

麻衣

そういうのは、どうでもいいんだよ!

麻衣

ありのままが1番いいんだよ

ありがとう。

君がいなかったら僕は今、君と僕がいる所は逆だった。

麻衣

そうかもしれないね、

君のおかげだ。

ありがとう。そして、

ごめんね…

麻衣

うん、ありがとう…

あぁ、、

この声が君に届いていたら、

そして、、麻衣の声が聞けたら、

麻衣

……

麻衣

藜。

麻衣

幸せに生きてね。

っ!?

麻衣…、!

幸せに生きるよっ!!

最後に、声を聞かせてくれてありがとう、!

ずっと、大好きだよ、!

これは、あの時の実際の場面である

はぁ、もう

嫌だなぁ

藜がフェンスの上に立つ

もう、今すぐにでも……

(さようなら…)

フェンスから足が離れた

すると誰かが俺の腕を引っ張った

え、

藜は頭を打ち気絶した

ん、、あれ、

俺、何で。

あいつが…

ぼんやりと見えた。

俺を助けたのは、、

俺の恋人、麻衣だった…

でも、あいつの姿が見えない

俺は嫌なことを考えた。

恐る恐る俺は下を見た。

するとそこには

血塗れになった麻衣の姿があった。

俺は急いで下に降り、

麻衣の傍に行き泣き叫んだ。

何でっ何で麻衣がっ、!

嘘だと信じたかった。

でもそれは現実だと、麻衣が教えてくれた

麻衣の体が冷たかったからだ

俺は急いで救急に電話した。。

俺は急いで病室に向かった

麻衣っ、!!

病院の先生よ♡

お静かに

す、すみません…

あのっ、!

麻衣は、麻衣は無事何ですか!?

病院の先生よ♡

最前は尽くしましたが…残念ながら、

っっ、そうですか、ありがとうございます。

病院の先生よ♡

では、私はこれで。

はい。

どうしてっ、、

俺の、俺のせいだ…

俺があんなことしなければ、麻衣は、、

麻衣

…………

藜は眠っている麻衣の顔を眺めていた。

すると藜はあることに気がついた

それは、

麻衣、何で笑顔何だよ…

俺のせいなのに…

嫌な顔して、恨んでるんじゃないのか…?何でだよ…

藜は泣き崩れる

…、でも麻衣が活かしてくれたんだよな…、、。

麻衣の為にも、、俺が生きなきゃ…、

絶対に…死ねない…。

死んだら、、その時、麻衣に顔見せらんねぇや…

俺は絶対に死なないと誓った。

俺のせいで居なくなってしまった麻衣の為に、。

AKANEKO

新しく作ったやつ暗い系だけど

AKANEKO

どうだったかな?

AKANEKO

続きみたいとかあったら教えてね

AKANEKO

多分すぐ思いつくから

麻衣

ねぇねぇ

AKANEKO

ん?

麻衣

その表紙?か分かんないけど

AKANEKO

うん

麻衣

あれって描いたの?それとも拾ったの?

AKANEKO

描いたよ?

AKANEKO

1日、小説をちょっと書いて
裏に絵を描いて

麻衣

ほほう…

AKANEKO

そしてテラーに書いて

AKANEKO

終わったら

AKANEKO

デジタル→アナログに変える感じかな

麻衣

ほー

麻衣

意外とちゃんとしてるんだね

AKANEKO

え?そう?

ねえ

その絵大きく見せてくれない?

AKANEKO

え?なんで?

ゴニョゴミョ

AKANEKO

なるほど

AKANEKO

いいでしょう

よし

AKANEKO

はい、どーぞ

AKANEKO

結構頑張ったんよ??

麻衣

なんか似てるね

たしかにな

AKANEKO

だって下書きしたやつと違うの作ったら

AKANEKO

別の人ってなるでしょ?

AKANEKO

だからなるべく近い感じに作ったけど

AKANEKO

嫌だった?

いや、別に…

AKANEKO

そう?ならいいけど

麻衣

ほらほら!ここまでにしないと!

麻衣

タップ数気をつけてねー!

AKANEKO

あ、ほんとだ

AKANEKO

久しぶりにこれだけ書いたな

え?久しぶりなの?

AKANEKO

え?うん

AKANEKO

まぁこの話は置いといてー

AKANEKO

皆さんここまで見ていただきありがとうございます!

麻衣

またこんな感じの作ると思うので、また見てくれると嬉しいです!

俺たちが基本キャラになると思うから

性格はその時に変わるよ

AKANEKO

ということで!

AKANEKO

おつAKA!

麻衣

おつ麻!

おつ藜

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