Ame
Ame
Ame
Ame
Ame
Ame
Ame
Ame
水
青
青
青
水
水
青
水
青
水
青
僕の彼女はアル中だ。
事ある毎に酒酒酒、…… 金銭面も健康面もやばいことになっている。
お酒を取り上げて慣らしている所だ。
青
水
青
水
青
飲めると思ったらすぐ機嫌良くなって、……
青
青
ほとけがコンビニに行った。
こんなチャンス、逃す訳には行かない、冷蔵庫に酒があるのは知っている。
青
冷蔵庫を開け、氷結を取り、飲んでいく。
青
青
青
青
青
青
身体が焼けるように暑く、 床に寝そべる。
青
勃ち上がったソレが自重で床に押しつぶされ痛みと快感が走る。
青
青
意識が飛びそうな快感に堪らず腰を地面に打ち付ける。
青
青
青
青
水
青
水
青
水
水
青
水
水
青
水
青
水
青
水
青
水
水
青
水
水
水
青
青
水
水
水
そう言いほとけが棚から取り出したのは、よく分からない銀色の物。
水
青
青
水
青
水
青
水
水
青
水
青
水
水
水
青
青
水
水
青
水
青
薄黄色で半透明の管、中によく分からない液体が入っている。
水
青
水
青
水
青
ほとけの濃い精子に精巣を犯されている、入ってくる大量の精子は 俺の腹や袋へ入っていく。
青
水
青
水
そう言い先程と同じ管を2本、3本、4本、……と俺の尿道に入れてくる。
青
ほとけは溜まっている時は余裕でこのくらい出す、その恐ろしさが身に染みる。
青
水
青
ほとけの精子でパンパンに膨れ上がった腹、更にだぷん、どたぷん、と精子が入ってきて、
腹が妊婦のようになるまで注ぎ込まれてしまった。
青
水
青
水
青
水
青
水
俺のものを乱雑に掴み、ほとけの巨大なモノと兜合わせにされる。
青
水
青
水
青
縦にも横にも大きいモノをとても小さい俺のものに先端を入れ込まれ、
気持ちよさでおかしくなってしまう。
ほとけは中々居ないほどの超絶倫+超早漏。
オマケに玉まで超でかい、 このペースでは、1時間後に俺の腹は弾け飛んでしまう。
そんなこと知らんと言わんばかりにどんどん注ぎ込まれる、腹も尿道も精巣ももう空きがない。
青
そこで意識を手放した。
Ame
Ame
Ame
Ame
Ame
コメント
21件
え、好き(( あー、えーと…(言葉出てこん) 取り敢えず神だったということ!
ふへ、へへへ えまって新しい扉開きました。()