前奏
Salvia
貴方は 今そこに居る (そこに居る)
貴方へ 想いを寄せる人もそこに居て
もう仕方の無いことだけど 数年前のあの日 素直に受け入れてしまったから
それさえ無くて あと一歩勇気を踏み出せていれば
私も 今 あの人ぐらいにはなれたかな
貴方へ 想いを寄せる人もそこに居て
もう仕方の無いことだけど 数年前のあの日 素直に受け入れてしまったから
それさえ無くて あと一歩勇気を踏み出せていれば
私も 今 あの人ぐらいにはなれたかな
サビ始
Salvia
貴方は私のものなんて 縛る気は無いけれど
もし貴方を傷つける ような男が居たとしたら
私は 貴方の顔すら見ないで その男を殴るでしょう
もし貴方を傷つける ような男が居たとしたら
私は 貴方の顔すら見ないで その男を殴るでしょう
サビ終
間奏
Salvia
叶わない愛情 厭わない貴方
こんなにも粘着してるのに
もう今ならこのままでもいいの 貴方は私と笑ってくれるの
こんなにも粘着してるのに
もう今ならこのままでもいいの 貴方は私と笑ってくれるの
サビ始
Salvia
貴方は私のものなんて 縛る気は無いけれど
もし貴方を傷つける ような人間が居るならば
私は 貴方の顔すら見ないで その間抜けを嘲笑(わら)うでしょう
もし貴方を傷つける ような人間が居るならば
私は 貴方の顔すら見ないで その間抜けを嘲笑(わら)うでしょう
サビ終
間奏
Salvia
例え 私だけが1番じゃなくても
貴方は 私だって1番の一部だって 教えてくれた
貴方は 私だって1番の一部だって 教えてくれた
ラスサビ始
Salvia
貴方は私のものなんて 縛る気は無いけれど
もし貴方を傷つける ようなゴミクズが居るならば
私は 貴方の顔すら見ないで その◆◆◆を殺すでしょう
銀河の果てまで追い詰めて また貴方に 笑って貰うの
もし貴方を傷つける ようなゴミクズが居るならば
私は 貴方の顔すら見ないで その◆◆◆を殺すでしょう
銀河の果てまで追い詰めて また貴方に 笑って貰うの
ラスサビ終
曲終