/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
クロイ
空間の異能力者同士仲良くやりましょ？
bell
望むところよ
名無しの少女＃3
クロイ
異能力
「歪み」
ナナミ
うっ、、
クロイ
ナナミ少し我慢してて
bell
クラｯ、、あら、、お仲間さんも倒れているけど良いの？クロイちゃん
クロイ
別に良いんだよそれよりも私の名前を呼ぶな
bell
あら残念。貴方も前の様にbellって呼んでくださいな
bell
異能力
アリスの花
アリス
さっきはよくも、、、
クロイ
うｯ、、、、
bell
あら、貴方にも毒は効くのね
bell
じゃっこれでお終―――
櫂
☎あークロイ大丈夫ー
クロイ
、、なんで、、すかこの忙しい中、、
櫂
いや3分前くらいに留守電入れたでしょ
櫂
それに気づいた皆が大慌て
櫂
僕に棍棒振り回してきたよ
bell
な、、なんでお前が
櫂
☎ふむふむなるほどねぇ
櫂
☎やぁお久しぶり
櫂
☎それよりも、今君、僕と話している場合じゃないよ？
bell
えっ
ナナミ
貴方、、油断したことある？
bell
(しまった、、っというかいつの間に背後を？アリスが居るはずじゃ、、)
アリス
、、、be、、、、bell
bell
⁉
クロイ
私達はねぇ貴方に一回勝ったことがあるの
クロイ
あまり見下さないでくれる？
bell
、、、油断ね
bell
私は貴方たちよりも努力してきたの
bell
此処で負けるわけにはいかないのよ！
クロイ
(なにこの空気、、まさｋ)
bell
異能力
「定め」
するとbellの異能力の剣がナナミに振りほどいた
グサッ
ナナミ
うっ、、、グハｯ、、、、、
クロイ
ナナミ！(何とか異能力を、、、)
クロイ
(異能力が出ない、、あれ程までに異能力を出した事が無かったから、、)
クロイ
これも計算通りか
bell
、、、そうね貴方のお姉ちゃんも素晴らしかったわ
クロイ
！
bell
強気な事だけ言って、私に負けたの
bell
最後に泣いてたわ、、そして貴方の事を泣いて叫んでた
クロイ
、、、おい
クロイ
姉さんの事を喋るな
bell
ふふふ、、人間って弱いわよね
bell
大切な人の事を話すといつも怒る
bell
怒っても勝やしないのに
bell
貴方も人間も、、馬鹿よね
クロイ
、、、、ははっ
クロイ
姉さんの事を侮辱する人を初めて見た
クロイ
そして、、私の事を本気で怒らせる人も初めて見たよ
bell
あら？やる気になってくれた？
クロイ
(ナナミとカルトの体力からしてあと20分も持たない、、)
クロイ
(ナナミは腹部を刺されているからざっと見て15分)
クロイ
(あと15分以内でこいつを倒さなければ、、、)
bell
あら？考え事？貴方には似合わないわね
クロイ
そうね、、じゃあ此処で、、、
クロイ
(私の全てを出し切る、、！)
＃4へ続く
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
