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〇〇
私は…
〇〇
秘密がある…
〇〇
それは…
〇〇
そう！
〇〇
みんなが夢見る！
魔法使い！
〇〇
私も流石にびびったよ
〇〇
でも！
〇〇
本当だったの！！
〇〇
びっくり？！
〇〇
本当だよ？！
〇〇
みんな！
〇〇
信じて？！
〇〇
本当だから！
〇〇
ゆあも！天も！魔法使いなの！
〇〇
これから何しよう…
〇〇
楽しみだろ！？
〇〇
私が今から見せてやる！
〇〇
その！力を！
〇〇
やってやるんだから！
〇〇
それに
〇〇
言ったものの…
〇〇
私はどんな魔法を使えばいい？
〇〇
考えよ…
〇〇
う〜ん
〇〇
どうしよう…
マイキー
〇〇！
〇〇
あっ！
〇〇
そうだ！
〇〇
猫み((
マイキー
ん？どうしたんだ？
〇〇
ううん！何でもないよ！
マイキー
うん？
〇〇
(猫耳って言う所だった…
〇〇
危ねぇ…
ドラケン
何してんだ？
〇〇
あっ！ドラケン！
〇〇
今！マイキーに猫み((
マイキー
ん？
〇〇
なんでもない！
ドラケン
そうなのか…？
ドラケン
いまマイキーに猫耳って
〇〇
いやいや！
〇〇
何でもないって！
マイキー
ふーん
マイキー
本当に何でもないの〜？
〇〇
う、うん！
〇〇
そ、そうだよ〜
マイキー
へぇ〜
マイキー
俺と言ったら？
〇〇
猫み((
〇〇
ど、どら焼き〜
マイキー
今猫((
〇〇
わ、私〜
〇〇
さ、サボろうかなぁ〜
マイキー
おい
マイキー
聞けや
〇〇
さ、サボるから〜バイバイ
ドラケン
何なんだ？あいつ？
マイキー
…………
〇〇
危ねーぞ…
妖精
あんた…ねぇ！
〇〇
まぁまぁ…
〇〇
こんな中に〜
〇〇
マイキーに猫耳つけるのに日和ってる奴いるぅ？
〇〇
居ねぇよな！
〇〇
猫耳つけんぞ〜
〇〇
てことで…
〇〇
つけて来ます！
妖精
ちょ！待てやァ！
〇〇
空で、飛んでます☆
妖精
何でそんな簡単に言えんのよ！
〇〇
まぁまぁ
〇〇
見ててくださいよ！☆
〇〇
猫耳はえろ！
ﾎﾞﾝｯ！
マイキー
は？…
マイキー
ね、猫耳…
ドラケン
え？？？
ドラケン
思考停止
ドラケン
え？…
〇〇
( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
妖精
ちょっと！落ちるんじゃないわよ！
〇〇
おっと…危な…
妖精
本当もう…
〇〇
ふふっ！
〇〇
あと！猫の鳴き声！
マイキー
にゃん！にゃん…
(どうなってんだよ！
(どうなってんだよ！
ドラケン
あ？
ドラケン
…思考停止状態
マイキー
ﾆｬﾝ！にゃ〜
(ケンチンも止まってんなよ！助けろ！
(ケンチンも止まってんなよ！助けろ！
〇〇
これ…やりすぎた☆
妖精
やりすぎよ…
〇〇
戻れ〜
マイキー
あっ…声だけ戻った…
ドラケン
よ…良かったな？
〇〇
ﾌﾞﾊｯwww
マイキー
〇〇の声すんな〜…
ドラケン
だよな…さっきから…
マイキー
なんだろう…
主
次は、
〇〇
千冬ちゃんの！
〇〇
メ
主
イ
〇〇
ド
主
服！
〇〇
楽しみにしてて〜
主
今日のタップは108だったから
主
108いいねよろしく
〇〇
バイバイ〜
主
バイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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