コメント
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主さんは強いですね。その先生はすごいですね。ずっと見ててくれたんでしょうね。そのままでいいと言ってくれる人はいますからその人と過ごしていきましょう!
主さんの心強さが、先生には伝わっていたんでしょうね(*´ω`*)
保育園生怖… そして先生は神。 ここさんのメンタルも強いし、私とは大違いですね!
ここ
ここ
ここ
ここ
登場人物の名前などは、毎回適当ですw 本人の名前も主の名前も全然違いますよ!!
ここ
~幼稚園生の頃~
愛菜
お父さん
愛菜
お父さん
愛菜
お父さん
お父さん
愛菜
お父さん
愛菜
お父さん
友達
愛菜
この日から地獄の日々が 続いた
友達
友達
愛菜
愛菜
友達
愛菜
愛菜
友達
愛菜
すると友達は、私の パーカーのフードを持って首を締めてきました
友達
愛菜
愛菜
友達
友達
友達
もっと強く締めてきた
愛菜
友達
先生
先生がきた瞬間に掴んでいたフードを離した
友達
友達
友達
先生
愛菜
先生
愛菜
私は作り笑顔で なんとかした
先生
先生
友達
友達
愛菜
友達
愛菜
友達
愛菜
友達
友達
愛菜
友達
友達
この友達からは、首を絞められ、殴られ蹴られ、物は壊され隠され、私の居場所をなくそうとしてきました。
私の幼稚園の頃は こんな感じでした
~小学生の頃~
小学生になると陰口が 多くなりました。
特に女子からは、 陰口だらけです。
女子
女子
女子
私と目が合うと
女子
愛菜
女子
愛菜
女子
髪の毛を掴まれ
無理やり引っこ抜いて きました
愛菜
愛菜
つい大声で言ってしまった
女子
愛菜
女子
女子
↑ 小1です
私はなんども消えたいと 思ったよ。
ハサミ手にして指を切ろうとした。 カッターで手首切ろうとした。 包丁でお腹を刺そうともした。 首だって絞めたし、自分を責め続けた。
なのに。 なのに。
死ぬのが怖かった。
"小学六年生"
私は、とうとう爆発 してしまって、 うつ病になりました。
学校に行っても、トイレに閉じこもって、何回も吐いた。
先生が駆け寄ってきて、すぐ傍にいたけど、怖かった。行きたくなかった。 またなにかされるん じゃないかと。
新しいクラスの人達は いい人だった。
けど、もう信じれなくなったんだ。
もう自分という存在を消したかったから。 ねぇ、「どうして、お母さんは私を産んだの?」この言葉が毎回頭によぎる。
家に帰っても、寝たくても寝れないので、不眠症 にもなった。
神様。私を消してください。
そう思う、〃毎日〃だった
私はある個室に先生から 呼び出された
先生もどうせ私を侮辱するんでしょ。もういいよ。 わかってるから。
吉田先生
愛菜
愛菜
吉田先生
吉田先生
愛菜
また悪口言うんでしょ。 もう嫌なんだよ。
愛菜
吉田先生
吉田先生
愛菜
愛菜
吉田先生
愛菜
愛菜
愛菜
吉田先生
吉田先生
愛菜
吉田先生
吉田先生
愛菜
吉田先生
愛菜
吉田先生
愛菜
吉田先生
吉田先生
吉田先生
吉田先生
愛菜
吉田先生
吉田先生
言われたことのない "褒め言葉"が先生の口から次々に出てくる。
いつの間にか視界が 見えないほどの涙が溢れていた。
吉田先生
愛菜
愛菜
愛菜
吉田先生
吉田先生
吉田先生
愛菜
愛菜
愛菜
吉田先生
愛菜
吉田先生
吉田先生
吉田先生
愛菜
この先生のおかげで私の 人生の歯車が大きく変わった気がします
今私は、中1になり、
まだまだ自分を責め続ける癖は治りませんが、
近くにいる人々のために笑って生きていこうと 思います
今日の自分。そして明日の自分。成長するまで、時間がかかりそうですが、 「今日も少しずつ 生きていこう」