/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
朝だと思ってください
優
此処だよな
ピーポーン
？
はーい
優
(若い子供だ？)
？
どうしましたか？
優
依頼なんですけど
？
え!はーい
？
銀さーん
？
あ
？
なんだよ新八
？
お客さんですよ
？
は
？
お前何言ってるあるか
？
そんなわけなんだろ
？
まぁ入らせろ
？
はーい
優
(ずっと下向いたとこ)
？
依頼は何ですか？
優
えっと……名前は何ですか？
？
あ！言い忘れてましたね笑
新八
僕は志村新八です
神楽
神楽ある
銀時
坂田銀時
優
ﾋﾟｸ
新八
？
新八
えっと貴方は
優
あ！私の名前は優です
銀時
(優？)
神楽
優いい名前あるな！
優
ありがとうございます
新八
銀さんと髪の色似ていますね
優
えっと依頼のことなんですけど
新八
あ！ハイなんですか
優
兄を探して欲しいんです
神楽
兄？
新八
お兄さんの名前は何ですか？
優
坂田銀時
神楽
銀ちゃん!
新八
えっと髪の色や目の色は？
優
銀髪パーマで赤い瞳です
銀時
まさか
お前優か
お前優か
優
はい？
(顔を上に上げる)
(顔を上に上げる)
優
あ……銀時
神楽
銀ちゃん妹いたアルカ
新八
それにしても若くないですか❓
銀時
は？お前なに言ってんだ
銀時
優は俺と同い歳の三十路近くだぞ
神楽
若く見えるある
新八
うん
優
ありがとう
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ