グク
グク
友達1
グク
友達1
グク
友達1
グク
入学してから何回か告白された 嫌ではなかった 可愛いとも感じる時もあった でも何か胸の中にわだかまりがあった 気付いたらダメな気がする そんな不安もあった 幼い俺にはまだ分からなかった
友達1
グク
廊下を歩くてチラチラ見られているのに気づく。
友達1
グク
見られる事も慣れてきた。 仕事柄もあるのかもしれない。
女子1
女子2
グク
先生
グク
友達1
女子1
女子2
マネージャー
グク
マネージャー
グク
ジミンの通う高校に着いた
マネージャー
ジミン
マネージャー
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミンは実弟がいるせいか俺の面倒をよくみてくれる。 ブラコンだなきっと。 でもどこかそれが嬉しくて歯がゆかった 親元を離れてるからかな?
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
たわいも無い話をしてる時が楽しかった 胸がムズムズしてる気がしていたが 知らないフリをした
友達1
グク
友達1
女子3
グク
周りもザワザワ ニヤニヤしている事に気付き どこか不快に感じるようになっていた
女子3
グク
友達1
グク
友達1
グク
女子3
グク
女子3は周りを気にしてモジモジしていた
女子3
グク
グク
女子3
ガバッ 誰かが抱きついてきた
グク
ジミン
グク
横を見ると唖然としながらもジミンを見て頬を赤らめてるように見えた。
グク
ジミン
女子3
ジミン
女子3
グク
ジミン
グク
何か無性にイライラする 何で頭撫でるわけ? 可愛い笑顔なんて振りまいて
ジミン
グク
グクの中で何かが芽生え始めていた
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