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💙

ここ...どこ?

痛いっ...

やめて...

いじめっ子

黙れ!

💙

あれ...小学生の時のいじめっ子...?

💙

あとは...だれ?

いじめっ子

ごみ!

いじめっ子

かす!

(´;ω;`)ウッウッ

💙

(声をかけようとする)

💙

( ゚∀ ゚)ハッ!

💙

なんだ...今の

💙

って!時間やばい!

💙

早く行かないと!

僕は朝のことが何も無かったかのように

いつも通り、学校に着いた

そしていつも通りプリントを届けてから帰る

家に帰ってぼーっとしていたら

朝のことを思い出した

💙

誰だろう...

分からないけどなんか💛くんに話したくなった

電話だと思ってね

💙

💛くん!

💛

どうしたんですか?

💙

今日ね...

朝のことを話した

💛

...

💛くんは黙ってしまった

💙

💛くん?

💛

あ、はい?

💙

大丈夫?

💛

はい!大丈夫です☺

💛

幻でも見たんじゃないんですか?

💙

でも確かにあの時のいじめっ子だったんだよな〜...

💛

そうなんですね...

💛

僕に聞かれても困りますけどね

💙

確かに

💙

あ!小学生の頃から友達だった💗くんに今度聞いてみようかな!

💛

まぁ僕よりいい情報が入ってくると思いますしね

💙

ごめんね!

💙

急に話しちゃって

💛

全然いいですよ!

💛

僕もぼーっとしてたんでw

💙

そっか!

💙

じゃばいばい!

💛

ばいばい(*´︶`*)ノ

💙

はぁ...

僕は早くあの夢について知りたくて

早速💗くんに電話してみることにした

はーい

もう最後のあいさつのネタがなくなってきました

なのでこれが最後のあいさつかもしれませんね

じゃばいばい(*´︶`*)ノ

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