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作者

ほんっとうにごめんなさい

作者

最近ずっと投稿できてなくて、学校始まったのもあったんですが、そのほかにも理由がいくつかあるんです

作者

まぁ、そんな事は良いとして、今度からはちゃんと投稿いたします

作者

長くなってしまいすみません、通報❌キャラ崩壊

作者

苦手な人は回れ右

作者

では、どうぞ

御影玲王

ここで俺たちは飯食ったり、作ったりしてるんだ!

御影玲王

オムライスだよな、すぐ作ってやる、そこで待っとけよ

潔世一

うん!えっと玲王?ありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

御影玲王

グハッ

潔世一

え!玲王!!大丈夫か?

御影玲王

あぁ、気にすんな座っとけ

潔世一

分かったけど、無理すんなよ?

御影玲王

おう

しばらくして〜

御影玲王

世一?出来たぞー

潔世一

はーぃ

御影玲王

どうした?

潔世一

ちょっと眠たくて

御影玲王

そうか、今日は早く寝ろよ

潔世一

うん、そうする

潔世一

いただきます

潔世一

美味っ!

御影玲王

そういえば潔お前凪となるんだろ

潔世一

え、、、凪と、寝る!?

潔世一

何でそんな話になってんの!?

御影玲王

え?ちげぇのか?だって凪が俺潔と寝るーって言ってたぞ

潔世一

えぇ!俺そんな事i

凪誠士郎

バーン!)ドアを開ける

凪誠士郎

何やってんの〜潔、玲王

御影玲王

うおっ!凪!

潔世一

うわぁぁぁぁ!!!!

凪誠士郎

キーン)うるさっ

御影玲王

キーン)うるせぇ

潔世一

あ、ぇ、ご、ごめん

御影玲王

いや、気にすんな、で凪何しにきた?

凪誠士郎

あぁ、潔と玲王が俺の話してる気がしたから来ただけ

御影玲王

そ、そうか

潔世一

なぁ、凪俺お前と寝るって言ったか?

凪誠士郎

、、、言った

御影玲王

おい、凪嘘はやめろよ

凪誠士郎

嘘じゃない、、、

御影玲王

本当のこと言ったら、潔が撫でてくれるって

凪誠士郎

嘘付きました(即答

凪誠士郎

はい、これで良い?

御影玲王

まぁ、良いんじゃないか?

凪誠士郎

よし、潔撫でてー

潔世一

え、分かった

潔世一

撫で撫で)

凪誠士郎

受け止め)

潔世一

(なんか犬みてぇなだ、昔助けたオオカミの仲間によく似てるな)

凪誠士郎

潔昔助けたオオカミって誰?

潔世一

え!き、聞こえてたのか?

凪誠士郎

うん、バッチしね

潔世一

、、、その話はまた今度な

凪誠士郎

ゾクッ(分かった

御影玲王

潔食い終わったら、食器持ってこいよー

潔世一

あ、うん!

凪誠士郎

(潔に質問した途端潔の眼の光が)

無くなった

凪誠士郎

なんかあるのかなぁ、調べてみようかな(ボソッ

潔世一

ピクっ)

潔世一

(調べられたら困るな)

御影玲王

戻ったぞ

蜂楽 廻

お帰りー♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

御影玲王

どうした?そんな乗り気で

蜂楽 廻

あー実はね、その潔?ってこの可愛い照れ顔が撮れたんだよね🎵

御影玲王

まじか!?俺にも写真送ってくれた!一生のお願いだ!

蜂楽 廻

えー、仕方がないなぁ、今回だけだよ

御影玲王

ありがとう、蜂楽

蜂楽 廻

所で潔と凪っちは?

御影玲王

あいつらなら風呂入ってるぞ?

蜂楽 廻

分かった🎶俺も入ってくる〜!

御影玲王

あ、おい!

蜂楽 廻

ガチャ)

御影玲王

はぁ、疲れんな

その頃の凪達〜

凪誠士郎

ねぇー、潔ー何でそんな離れてんの?

潔世一

何でも何も、、、(オオカミってバレるからだよ)

凪誠士郎

しかもバスタオルまでも被ってさー

凪誠士郎

、、、もしかして、潔って獣人?

潔世一

ビクッ(い、いやそ、そんなわ、けねぇじゃん!

凪誠士郎

潔嘘下手だねー

潔世一

んぅ、何ともいえねぇ

凪誠士郎

まぁ、良いからさー、何の獣人なの?

潔世一

だからっ!俺は獣人じゃねn

潔世一

バサッ)バスタオルが取れてしまう

潔世一

あっ

凪誠士郎

え、、、オオカミ?

凪誠士郎

嘘え、だってえ?

潔世一

えっとじゃ、俺出るかr

蜂楽 廻

わぁ!

潔世一

ウギャァァァァ!

蜂楽 廻

キーン)うるさっ

潔世一

あ、え、

潔世一

ば、蜂楽!

蜂楽 廻

潔〜ってえ?オオカミ?

潔世一

あっ!(バッ、手で耳を隠す

蜂楽 廻

へぇ〜潔ってオオカミ何だ!何で黙ってたのぉー?

潔世一

そんな事はどうでもいいだろっ!(ダッ

蜂楽 廻

あ、ちょっ!潔〜!?

蜂楽 廻

行っちゃったね、凪っち

蜂楽 廻

凪っち?

凪誠士郎

ポカーン)

蜂楽 廻

あらら〜

狼に産まれた潔は特別な力を授かっていて…

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