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僕の両親は花屋の店主だった

僕の夢もお花屋さんだった

、、、そんな小さい頃は良かった

学校は楽しい場所で

友達ともみんな仲良しで

大人になったら、仕事は楽しみの一つ

そのうち好きな人もできて 綺麗なその人と結婚する

子供も産まれて、素敵な家庭を築いて

いつまでも、いつまでも 幸せに暮らす

人生というものをそう思っていたあの頃

実際の僕はどうだろうか

学校では 将来の夢を語るたび、みんなが僕を 避ける、からかう、いじめる

大人になっても本当にやりたいのか どうかすら分からない事をして

、、、それ以降は話にならない、、、

こんな仕事を続けていても他人から あーだこーだ言われるだけ。 やりたくない

でも、続けている理由がある

ある日突然父親が倒れて亡くなった。

死ぬ直前、最後の言葉が

『お、、、れのみ、、、を、、、、、、、、、んだぞ』

一部聞き取れなかったが父は 『俺の店を継ぐんだぞ』 そう言った

頑固な人だったし、 あまり口を聞かなかったが 最後の言葉には謎の力強さがあった

そしてさらに頭を悩ませているのは "病気"だ

小学4年生の頃、倒れて病院に運ばれた

それは珍しい病気で 他の人に比べ体が弱く、 少し記憶障害があるらしい

そのせいで1度は親の事まで 忘れそうになった

、、、こんな事が一生続くのだろうか

こんな事が一生続くのだろうか

ちょっと!

え、うぁ、はい!

さっきからずっとお尋ねしているんですけど💢💢

す、すみませんペコ

やってしまった、、、

全く。そもそもなんで花屋の店主が男なのよ。だからおかしいのよブツブツ

ズキッ

まただ。また、言われた

『男の子だから』

この言葉に何回傷ついただろうか

男だと花屋もやっちゃいけないのかよ、、、

ハァ

男に生まれなければ良かった

主#テンション戻ってきたよ(ง ˙ω˙)

とりあえず消しちゃった分はここまで!

主#テンション戻ってきたよ(ง ˙ω˙)

下書きでこれの続き書いたから
すぐ上がると思う

主#テンション戻ってきたよ(ง ˙ω˙)

ここまで62たっぷ!

主#テンション戻ってきたよ(ง ˙ω˙)

(*´∇`*)オツカレサマー

桃青 Find Memory's🌷.*

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