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真子
はいー皆さんこんにちはー
真子
今日で、「忘れてしまった記憶」
は、完結となると思います！
は、完結となると思います！
真子
ちょっと今日はサボろうと思ったんだけどねー
さとみ
いやいや、サボンなよwwww
ころん
そーだそーだ！（笑）
真子
ｽｲﾏｾﾝ（笑）
真子
まぁ、ということで
行ってらっしゃい
行ってらっしゃい
ころん
いや‥
ころん
さとみ君！
さとみ
ッッッ！
ころん
ありがと、夢のおかげで
思い出したよ、
思い出したよ、
さとみ
こ、ころん‥‥
よ、よかった‥٩(๑´0`๑)۶ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
よ、よかった‥٩(๑´0`๑)۶ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ころん
え、さとみ君！
なかないでよー〜
なかないでよー〜
さとみ
だってーやっと思い出してくれたんだもーん〜（泣）٩(๑´0`๑)۶
ころん
ごめんね、思い出せなくて
さとみ
うんん‥‥今、
思い出してくれたからいいんだ！
思い出してくれたからいいんだ！
ころん
そう？
さとみ
うん！今日はひとまず
帰ろうぜ？
帰ろうぜ？
ころん
うん！
飛ばして次の日
ころん
さとみクーンおはよー
さとみ
おう！ころん
おは～
おは～
こうして、仲良く暮らせましたとさ！めでたしー
真子
はいー皆さんおかえりー
真子
ちょっと、適当が出たかも
ころん
適当感が出てたんもんな
さとみ
そーだよなー
真子
ヴッッ！ｷﾂﾞﾂｸ！
真子
まぁ、確かに適当なのは
否定しないかな‥‥‥‥‥‥‥‥‥
否定しないかな‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ころん
否定せんのかい！
さとみ
まぁ、もう終わろうぜ
真子
はいはい、次回の回でもお楽しみにー！
おつぷり〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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