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着いていくと唯一の窓から入る月明かりに照らされた机と椅子が見えた

ドス君

どうぞお座りください

芥川さん

、、、((ス

ドス君

どうぞ(カチャッ(お茶)

ドス君

寒いので飲んでください

芥川さん

知らぬやつからのお茶は飲めぬ

ドス君

知らない?さっき自己紹介したでしょう

芥川さん

だとしても仲間じゃない限りは飲めぬな

ドス君

、、、そうですか

ドス君

では本題です

ドス君

まず貴方はある森で太宰君と会いましたね?

芥川さん

!!!何故それを !!!

ドス君

ふふふ、

芥川さん

貴様異能力者か

ドス君

そうです

ドス君

僕の異能は人の記憶と記憶の中で思ったことを読むことが出来ます
(伝わらなかったらすみません)

芥川さん

な、

ドス君

その異能で太宰君の記憶を読みました

芥川さん

!

ドス君

貴方を部下にした理由、
そして捨てた理由もね、、

芥川さん

!!!

ドス君

さぁもう一度問います貴方は太宰君が自分を部下にした理由を知りたいですか?

芥川さん

、、、あぁ

ドス君

では話しましょう

思う気持ちは捨てられない!

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