/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
お久しぶりかな？
主
主です
主
またまた投稿頻度が遅くなりつつあるんですけど
主
許して下さーい
主
それでは本編に
主
レッツゴー！
剣持
甲斐田くん？
剣持
居たら返事してください
伏見
甲斐田く～ん
剣持
？
剣持
あそこで寝てるのは....
剣持
大丈夫ですか？
甲斐田
あぁ
甲斐田
もちさんですか？
剣持
そうですよ
剣持
何でこれなかったのか説明してください
甲斐田
何でかといわれても
甲斐田
頭痛みたいななんか変なの
甲斐田
ずっとあたまがフワフワしてて
甲斐田
僕自身がどうなってるのか分からない
甲斐田
だんだんわからなくなってるんです
剣持
...........
伏見
とやさん？
剣持
多分クロと同じものにかかってるんだと思います
剣持
がっくんどうにかできませんか？
伏見
んー
伏見
少し時間はかかるけど
伏見
何とかできるはず
剣持
ならお願いします
剣持
僕はあの二人の様子を見に行くので
甲斐田
アンマリ無理しないでくださいよ
甲斐田
ぼくの周りから知り合いがいなくなるのは
甲斐田
もういやだから
剣持
それくらいわかっていますよ
剣持
甲斐田くんの事頼みましたよ？
伏見
分かってるっすよ
剣持
それじゃあいってきます
長尾
ふぅっふぅっ
長尾
はぁっ
加賀美？
意外と疲れるのがお早いそうで
長尾
この前から色々あったんでね
長尾
でも
長尾
その体は返してもらうからな
加賀美？
怖い怖ーい
加賀美？
でも返すつもりは..
っつ？！
っつ？！
長尾
なんだ？！
加賀美？
何だよ急にっ！
加賀美？
あきらめてたんじゃっ
久しぶりに動きたくなっただけだよ
加賀美？
何で今更っ！
加賀美
外の様子が見たくなったんでね
加賀美？
だとしても((だからっ！
加賀美？
？！
加賀美
だから
加賀美
二人が今までの事を思い出しているのかもしれないから
加賀美
おかえりって言いたいから
加賀美
な？
加賀美
だからここからは俺も抵抗するから
加賀美？
クソがっ
加賀美？
クソガッ
加賀美？
もぉーーーーー！
長尾
よーしお前が今まで以上に弱っていることが分かったから
長尾
剣持さーん
剣持
ちょうど今来ましたっ！
長尾
なら...？？
反撃開始だっ！
主
クソ短いかもしんね
主
頑張る
主
..........
案内人
案内します
案内人
質問です
貴方はこの世界の結末を見届ける？
案内人
細かく説明すると
案内人
このまま続いてほしいか
案内人
最終回を見届けるか
案内人
三日間待っておりますので
案内人
それでは
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
