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Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
口物でヨダレの糸ができる。
Nakamu
嬉しい…
嬉しい嬉しい嬉しい…!!
兄ちゃんと…こんな…
Nakamu
きんとき
こんな…こと…出来るって。
もう、やり事した事なんて…
ないなぁ…
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
いや…違う。
俺は…もっと…ッもっともっともっとッ!
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
きんとき
きんとき
きんとき
Nakamu
怒ってる…
この声…怒って…る
俺…悪いことした…かな、?
いや…悪いことしか…してない…
俺…悪い子…
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
先輩
先輩
Nakamu
先輩
いじめっ子
Nakamu
荷物…持たされて。
Nakamu
先輩
Nakamu
先輩
先輩
Nakamu
先輩には…逆らってはいけない。
そんな気がして…
毎日…何かする度に…はいって
答えてた。
教室にも…居場所なんて無かった。
いじめっ子
Nakamu
苦しかった…
Nakamu
体が弱いから…ターゲットにされる。
体が弱いから…ッ
体を壊しやすかった。
いじめっ子
Nakamu
いじめっ子
Nakamu
友達も…みんな…怖かった。
だから…兄ちゃんが作ってくれたお弁当
…俺が食べたって嘘ついてた。
いじめっ子
兄ちゃんが作ってくれたお弁当は
世界…いや…宇宙一美味しいのに。
友達はまずい…って。
Nakamu
俺…悔しかった。
いじめっ子
誰が作ってるか聞かれた時。
兄ちゃんを出したくなかった。
だって…宇宙一美味しいから。
だから…
Nakamu
いじめっ子
俺が作った…って言ったんだ。
そしたら…
いじめっ子
いじめっ子
Nakamu
地面に…お弁当落とされて。
いじめっ子
いじめっ子
Nakamu
Nakamu
いじめっ子
地面に落ちたご飯を残さず食べたんだ…
兄ちゃんが作ってくれた
たった一つのお弁当だから…
放課後になって。
学校裏に行ったの。
そこには先輩が居て。
先輩
Nakamu
殴られたり…蹴られたり…
Nakamu
きんとき
きんとき
きんとき
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
恋人…にはなれない。
兄ちゃんは…俺にはふさわしくないから
俺がもっと…可愛かったら…ッ
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんとき
Nakamu
付き合えてたのかな、?