不適
こんにちは不適です👋遅くなってすみません‼︎‼︎‼︎🙇♂️🙏
不適
普通に音楽聴いて寝てました(学校サボって)……すみません‼︎🙇♂️
不適
気お取り直して(?)…❤️の数、超えてますよ?何でですか?
不適
しかも、凄く嬉しいコメントまで来てるの?何でですか?(コメントしてくれた人ありがとうございます😭🙇♂️🙏)
不適
_:(´ཀ`」 ∠): 嬉しいじゃないですか!
不適
こんな不登校人間に…😭本当にありがとうございます🙇♂️
不適
話はこれぐらいにしてストーリー始めます。前回の続きからです(下手です。語彙力ないです。短いです。急に始まります)
⚠️過去系の話しになっているのでネタバレを含むかもしれません。あくまで自分の妄想です。
三毛縞斑(幼少期)
(…大丈夫かなぁ、まだ完全に怪我が治ってないけど…)
三毛縞斑(幼少期)
(気にせず入ろ、)
三毛縞斑(幼少期)
スーー(襖を開ける)
三毛縞斑(幼少期)
久しぶり〜奏汰さん〜‼︎(クソデカい声)
深海奏汰(幼少期)
!(部屋のすみに居た)
深海奏汰(幼少期)
みけじま‼︎(三毛縞の所に行こうとする奏汰)
その時
"ジャラ"
とゆう音が三毛縞に聞こえた
三毛縞は、
三毛縞斑(幼少期)
(何だこの音?!)
凄く嫌な予感がした三毛縞は、咄嗟に音が聞こえてくる方を見た(奏汰の足)
三毛縞斑(幼少期)
は?………
そこには、
鎖で足を拘束されている奏汰の姿があった
不適
おかえりなさーいです!(短くてすみません。下手ですみません)
不適
次のお話は❤️が、200行ったら書きますね(数字が多くてすみません🙇♂️明日から学習発表会の練習で、嫌いな学校に行かないといけなくて…)
不適
それだけです それじゃあ
不適
またいつかお会いしましょうバイバイ👋