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黒猫
黒猫
本人様には一切関係ないよ! 口調や年齢が話ごとに違うかも? エロ要素あり
黒猫
黒猫
初めまして!俺の名前ぺいんと! 今日は仲良い親友とお泊まり会をする事になってご飯の前にお風呂を入っている途中なのだ!
ぺいんと
少し自分の言動に自分もわからなくなったが取り敢えずいい風呂な事を喜ぼう
ぺいんと
トラゾー曰く今日のお風呂はリラック効果があるものを使ったから特にいい湯らしい
ガラガラ
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
そう言いながらも特段気にせずにトラゾーは身体を流し始めた
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
入った時間を言われると反論のしようもなく渋々俺もトラゾーを受け入れるがやはり納得がいかない
トラゾー
ぺいんと
俺は少し残念そうな顔をしながら半分お風呂をわけ彼は俺を寄せて真正面に浸かった
ぺいんと
トラゾー
このような機会がないと人の体なんて見ないので知らなかったが、トラゾーの体は俺と違って筋肉しっかりとが付いており 男の俺でも羨ましいと思えてしまう程だ
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
急なカミングアウトに少しの驚きがあったものの嫌な気持ちにならなかったものの恥ずかしかった
ぺいんと
トラゾー
しかし急にお風呂に入っているはずなのに背筋が凍りつくような感覚に襲われた
ぺいんと
バシャン
ぺいんと
勢いよく立ち上がったのと多分のぼせたせいで視界が一瞬暗くなって足元を滑らせてしまったようで体が傾く
トラゾー
ぺいんと
なんだ?トラゾーが入って来た瞬間から余計に体に体温がこもっている気がする
ぺいんと
苦しくて俺は涙目になってしまっており必死に一緒にいるトラゾーに助けを求めた
すると微かにトラゾーの骨格が上がったように感じた
トラゾー
ぺいんと
半開きに開いた口の中に何か異物が入って来たのを感じたがそれが何かと断定するのに時間がかかった
ぺいんと
そして自分から出ていると信じ難い声が出て来て気持ち悪い
ぺいんと
息が苦しくなって口を精一杯開けるとそれに気付いたようで彼の口が俺から離れた
トラゾー
俺はトラゾーに運ばれて今日寝るはずの寝室にやって来た
ドサ
トラゾー
ぺいんと
俺がわからないとトラゾーを見ていると苦笑いし【まぁ、そうだよな】と言った
トラゾー
ぺいんと
その途端トラゾーの硬か長い指が俺の乳首を触り始めた
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
抵抗や説得をしようとするが彼の腕は俺の乳首を触り続けて上手く話せない
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾーは的確に自分でも知らない俺の弱いところばかりを攻めてくる
そのおかげで男では普通は感じないであろう快感を感じてしまっている
ぺいんと
トラゾー
ぴたりと乳首を弄る指が止まって安心していると彼はそんな事を呟いた気がした