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ホソク
ナムジュン
そう言って走ってホソクの元へ駆けつけて勢いよく抱きついた
ホソク
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ホソク
昨日の事を全部言った。
ナムジュン
ホソク
ホソク
ナムジュン
ナムジュン
ホソク
ナムジュン
ホソク
ー職員室にてー
昨日の事をリン先生に話をした
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
ユンギ
リン
なんでそんなに当たって欲しくなかったと言うと
そのユイ先生は男好きで男たらしでぶりっ子で若くて(21)好きになったら自分の物にするまで諦めなくて
その邪魔をしたら生徒や先生でも敵に回す程怖い先生、校長先生とかには上手く口を使って話してるから何も校長は分からない。
ー放課後ー (18︰30)
部活は終わり俺は一応バスケの先生なんでバスケットボールを誰もいない体育館で1人寂しく片付けていた
ユンギ
ユンギ
そう言って不意にボールを投げたら
走って来たホソクにボールが顔面に当たってしまった
ユンギ
ユンギ
ホソク
すぐに駆けつけ
ユンギ
ホソク
ポタポタ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
保健室に行くとリン先生は部活でいなかった
ユンギ
ホソク
ユンギ
そう言ってユンギが鼻血の手当をすることに
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
そう言ってホソクの手を握る
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
そう言って頭を優しく触る
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
そう言いながらホソクは涙目になりながらユンギに優しくピトっとくっついた
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク