/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
みゆ
ついたよ！サタンくん
サタン
あ、ありがとう、？
保健室の先生
あら、今日はどうしたの？
みゆ
なんかサタンくんが心臓バクバクらしくて、しかも顔も真っ赤で
みゆ
熱だと思ってきました
保健室の先生
そうなの？サタンくん
サタン
あ、はい
サタン
(理解してない)
保健室の先生
熱測るわね
ぴぴぴ
保健室の先生
サタンくんでも36.9
保健室の先生
なんか緊張した事でもあったんじゃない？
みゆ
そうなんですか
みゆ
じゃあ一応保健室で休憩してた方がいい！
みゆ
じゃあね！
茜
ねーね！みゆちゃん！
みゆ
ん？
茜
さっきサタンと何話してたのー？
みゆ
なんかずっとよくわかんない事いってて
みゆ
貴様やはり私の命を狙いにこの学校に来たんだなとか
みゆ
いってたから
みゆ
保健室につれてってた
茜
へーそーなんだ！
ジェル
じゃあ俺サタンのとこいってくる！
源先生
みゆー１回学校について話すことあるから職員室こいー
みゆ
わかりました！
茜
いやなんでみゆちゃん気づかないのかが謎なんですけど、
ジェル
サタン体調大丈夫かー？
サタン
いや、体調悪くなくて
サタン
あのみゆって奴が俺を運んだんだよ
サタン
爆弾を仕込まれているかもしれん
ジェル
それサタン絶対恋
サタン
鯉…？
ジェル
違う恋愛
サタン
俺が恋に落ちたというのか？
ジェル
はい！！
ジェル
正直どう思った
サタン
かわいかった
ジェル
サタン自覚しな、それ恋だから
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
