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こんにちは私は○○です 私は写真部に入っている高校2年生 しかし私の部活にはテヒョン先輩と言う3年のちょっと厄介な先輩が います。これはそのテヒョン先輩と 私の物語です
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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先輩はいつものようにダル絡みを してくる。私は先輩が苦手だった
テヒョン
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まぁ、私が苦手だった理由は これだけではない
ホームルームが終わり帰ろうとすると
テヒョン
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最近毎日のように私のところに来る
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テヒョン
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テヒョン
すると先輩は私の腕を持って 写真部の部屋まで引っ張った
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すると先輩は2枚のチケットを 渡してきた
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
テヒョン
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そして先輩は楽しそうに スキップして部屋から出た
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水族館
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テヒョン
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テヒョン
すると後ろから 写真を撮る音がした
パシャ!
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テヒョン
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そして帰り道
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テヒョン
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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私が帰った後のテヒョン先輩
テヒョン
テヒョン先輩は○○のこと が好きであんなにいっぱい 会いに行ったりしていたのです
次の日
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登校中
ボムギュ
私は呼ばれたので振り返ると
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ボムギュ
ボムギュくんは私の幼なじみで クラスメイト
ボムギュ
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ボムギュ
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ボムギュ
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ボムギュ
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ボムギュ
とばしてお昼
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屋上に行くとカメラで写真を撮っているテヒョン先輩がいた
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テヒョン
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テヒョン
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そして私は一人でお弁当を 食べ始めると
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
テヒョン先輩は行ってしまった
続く