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ジ○のメイクに取り掛かろうとしてる時
まりこさんがやって来て
まりこ
○○～！マネージャーさんが呼んでたよ！行ってきなー！
○○
え、あ、はい！
ジ○
メイクは？
○○
すぐ終わると思うんで待っててください、！
ジ○
分かった
ジ○
なるべく早く来てね?
○○
はい😀
マネージャーの所に行く...
○○
あの？まりこさんが呼んでるよって言ってたんですけど、
マネージャー
え、！？呼んでないよー！
○○
そうなんですか！
まりこさん間違えちゃったのかな、
その頃のまりこさん...
まりこ
ジ○さーん○○遅いですね～
ジ○
そうだなー
ジ○
メイク間に合うかな、
まりこ
なら、私やりましょうか？
ジ○
いや、いいよ
ジ○
待ってるって言ったし
まりこ
そうですか...((
まりこ
ジ○さんってもしかして○○のこと好きですか？
ジ○
なんで、？
まりこ
いやぁ、思っただけです
まりこ
ジ○さんこの間K○Sの時○○が撮った動画なんでマネージャー持ってないか知ってます？
ジ○
いや知らないよ?
まりこ
知りたいですか？
ジ○
別に笑
まりこ
いいんですか？
ジ○
うん、まぁいいよ
まりこ
へぇ(o´罒`o)ﾆﾋﾋ♡
ジ○
何だよ
すると、まりこがジ○の膝の上に乗り...
ジ○
ちょっ
ジ○
おい！おりろよ！
まりこ
なんで、ですか？
ジ○
いいからほんとにおりろ
まりこ
怖いですよ？
○○
すいませーん！
○○
少し遅くなりましたー
○○はその光景を見て...
○○
え、？
○○
な、な、何してるんです、か？
まりこ
あら❤
まりこ
見つかっちゃった(*¨*)
まりこ
ごめんね～?笑
と言ってまりこはメイクルームを出ていった。
なんでジ○さん何も言わないの、?
○○
は、早くメイクしましょっ
ジ○
なぁ、今のは誤解なんだ
○○
別に、私達そーゆー関係でもないんで
○○
そっちはそっちで何してても構いませんけど
○○
あくまでもアイドルとサポーターなんで
ジ○
ほんとに、これは違う
ジ○
あいつが上に乗ってきて
ジ○
お前が入って来たんだよ、
ジ○
何回も降りろって言ったけどおりてくんなかったんだよ
ジ○
なぁ?
○○
そうなんですか
○○
マネージャーたちにバレないようにしてくださいね
○○
恋愛禁止なんですから
○○
もうメイク終わりました
○○
では失礼します
ジ○
ちょ、待てよ！
ガチャ🚪
私は無視して部屋をでた
○○
なんで、こんなむきになっちゃってるんだろ、
○○
ただ、私達はアイドルとサポーターなのに、
涙が出てきた
○○
あれ？おかしいな、、笑
ジミ○
○○ちゃん？
ジミ○
どうしたの？
○○
あ、ジミ○さん
私は涙を拭いて笑顔で答えた
○○
いえ！なんでもありません！
ジミ○
ほんとに？
○○
はい！
ジミ○
なんかあったら相談しろよ
○○
ありがとうございます！
ジミ○
じゃ行くね俺
○○
はい！
私とジミ○が話してたのをシュ○見ていた
シュ○
○○
○○
え、あ、はい？
シュ○
ヒョンと何かあったの?
○○
な、なんもないですよ^^*
シュ○
嘘つくなよ
シュ○
泣いてただろ
○○
泣いてないですって！
シュ○
嘘つくなよ
やばい、また涙が出てきた
○○
ほ、ほんとです
声が震えてきた、
こんなんじゃ、気づかれちゃうよ
涙が止まらない
シュ○
お、おい？
シュ○
泣いてんのか?
○○
泣いてないです
シュ○
もうバレバレだよ
シュ○
何があった?
○○
実は...
私はメイクルームであったことまりこさんのこと全て話した
○○
このことまりこさんには内緒ですよ？笑
シュ○
内緒だよ
シュ○
とりあえずヒョンにも聞いてみるから、ね？
○○
ありがとうございます
シュ○
うん
○○
私は、よくわからないです、
○○
好きなのか、好きじゃないのか、
シュ○
分からなくても、自分の気持ちに嘘つくなよ
○○
はい！
今日はここまで！ 前回の最後に夜とか書いてすいません笑 次回にします！
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