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それから数日・・・
またしょうの家でイツメンで遊ぶことになった。
〜ひなののLINE〜
ひなの
もえ
もえ
ひなの
もえ
もえ
ひなの
ひなの
もえ
ひなの
もえ
私はふと思った。
もえ
もえ
と、その時、、、
れお
もえ
もえ
れお
もえ
もえ
れお
れお
れお
もえ
れお
もえ
もえ
しょうの家に着いた
私は女子1人でなにをしてればいいのか分からず、ずっとスマホをいじっていた。
すると、
れお
もえ
れお
もえ
もえ
れお
そんな感じでれおは1人の私に寄ってきてくれた。
もえ
もえ
その日の帰り道では
みんなで同じ道から帰る事になった
しょうは私達を見送りに一緒に来てくれた。
しょうとかずきは2人で喋っていたためか、
れおとはるとは私の所へ来てくれた。
もえ
しばらくして・・・
れお
もえ
もえ
れお
はると
もえ
また2人きりになってしまった。
はると
もえ
はると
もえ
もえ
その時もはるとは
「付き合ってください」
とは言わなかったのだ。