コメント
2件
つ、付き合うか!? てか…主様本当に最高ですね
にゃの
にゃの
にゃの
地雷さん回れ右 似ている作品があってもパクリじゃないです!
れつごー!
If
If
ズキッ
If
If
If
If
If
If
If
ズキッ
If
If
フラっ
If
バタッ
If
If
ズキッズキッ
If
If
If
If
そこで俺の意識はとだえた
次に目覚めるとそこは雲の上で目の前には神と名乗る者がいた
死んだんだ
俺は瞬時に理解した
神
目の前にたっている神は、とても幼かった
神を見た事は無いが、神ではないような見た目だった
If
If
神
神
神
If
神
If
神
神
If
神
神
ほとけ
すぐに浮かんだのはその名前だった
神
If
正直迷った
あにきやないこのほうが何か出来るかもしれない
でも、心の底から自分を助けて欲しい人はほとけだった
神
If
神
If
神
If
それから俺はメンバーを、ほとけをみまもりながら、この男の子と遊んですごした
なぜ俺が、ほとけに助けて欲しいと思ったのか。
謎でしか無かった
神様と別れてすぐ、ほとけの家に行くと、ドキッとした
何かわからないこの気持ち、
俺が死んでから、少しづつやせていくほとけ
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
毎日毎日泣いて、見ているこっちが苦しかった
If
1年も経つと泣くことはなく、生きる希望を失ったような、いつも、いつも、俺につっかかってきて、楽しそうなほとけは居なくなった
あの笑顔を思い出すと、胸が苦しくなる。
何度も何度もあの笑顔を思い出して、
いつの日か、ほとけのあの笑顔が見たくなっていた
あの笑顔をもう一度、
そして3年、明日、俺は過去にいるんだ。 神様との約束を守るように、
目を覚ますと、隣にはあにきがいてないこの家に行く道を歩いていた
悠佑
If
ないこの家に着いた時、ほとけがみえた。
何かをブツブツ呟いていると思ったら、こっちを見て、驚き、泣き始めた
、、ほとけ、やっぱり過去に戻ってきたんか、、神様の言う通りやな
泣いている理由を知っているのに、大丈夫と言ってやれない、
ほとけ!っと、抱きしめてやれない、とてももどかしい気分だった
抱きしめられて、泣き付かれて、ほとけ、久しぶりと言いたかった
少しするとほとけは泣き疲れ、寝てしまった
-hotoke-
可愛い、、!?
ど、え?
ほとけの寝顔を見て、可愛いと思った
その時はまだ分からなかった
ほとけが告白してきた時に、やっとわかった
If
-hotoke-
ほとけおった
If
-hotoke-
If
-hotoke-
ここ二人きりやん、、、 なんやろ、この気持ち
If
-hotoke-
-hotoke-
If
え?ほとけ黙ったんやけど
If
-hotoke-
-hotoke-
ドキッ
ドキッ?
If
-hotoke-
また黙ってしまった
ドキッ
真剣な顔はかっこいいなぁ
かっこいい。かわいい。ドキッ。 この気持ちの正体は、、きっと 『すき』なんだ
ほとけ、俺のことどう思っとんかな?
もし、好きだったら、、、
だめだ、気持ちには答えられん
If
If
If
こっち見た!ドキッ
If
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
If
-hotoke-
-hotoke-
-hotoke-
うそやん、、
-hotoke-
っ、、、!
泣くな、泣くな泣くな
同じ好きで嬉しい気持ちと、でもその答えに答えられないことで、目が赤くなっているような気がした
If
If
-hotoke-
If
振る理由がない
-hotoke-
-hotoke-
いい。全然いい。 何か、理由を見つけろ!
If
-hotoke-
If
-hotoke-
-hotoke-
普通に、振るしかない、、
If
-hotoke-
If
好きだよ。 ごめん
If
-hotoke-
-hotoke-
こんな、こんな悲しい顔見たくなかった
If
-hotoke-
メンバーが家に凸ってきた時は、
俺を助けようとしているほとけ。 とても分かりやすかった
ほとけのごはんは何よりも美味しくて、ほとけが一番最初に作ってくれたサンドイッチを食べた俺は
泣いてしまった
朝のフレンチトースト
1人分だけが机に置かれていて
ifくんへと書いてあった
俺のために作ってくれたご飯はどれも美味しかった
夜は無理やりにでも寝かせようとしてくれた
そんなことを思い出していたら
神
If
神
神
If
神
神
If
If
神
悲しんでいる、出て言って欲しくない。そう思っている。そして、
この男の子は神ではない
そう、自分自身はわかっていた
If
神
If
If
神
If
If
神
りうらぐらいの年齢だろう
If
神
If
神
If
神
If
神
If
神
If
If
神
If
If
神
If
神
にゃの
にゃの
にゃの
にゃの
にゃの
にゃの