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僕の目標はポートマフィアを抜け出す事だった

だけど、それは全て上手くいかなかった

でも、僕はこうして探偵社の社員になっている

それは、何故か

簡単な事だ

僕を引き連れ出してくれた

ある元相棒のおかげだ

最初の出会いは最悪だった

僕をポートマフィアに誘ってくれた上司

その人は、僕を守って今は死んだけど

その人が、優秀な人材を拾ったと連れてきた人物が、芥川だった

上司

あつし!優秀な人材を連れてきたぞ!!

その人はとても明るくて、いつもニコニコしてた

どんな人ですか?

上司

ほら、これだよ

芥川

、、、

えっと、こんにちは、中島敦です

芥川

愚者が

はぁ?

芥川

貴様みたいな貧弱そうな人間が、ポートマフィアだと?

わ、悪いかよ、

芥川

フン、笑わせる

!!

上司

まぁ、まあ、こんな事言ってるけど、良い奴だから 仲良くしてやってくれ

、、はい、

最初の印象は、失礼なやつだ、だった

いや、今も変わらないか、

まぁ、その印象が覆ったのは結構早かった

それは、共同任務の時だった

おい!!息を合わせろよ!

芥川

ハ、貴様が合わせろ

来ないならこちらから行かせてもらう!!

バシッ

グッ

芥川

貴様は、足止めだけしてろ!

お前がしろ!

ギシッ

なんでこいつら話しながら戦えんだよ!!

芥川

黙ってろ グサッ

グフッ🩸

ウッ、、

パタッ

おい!なんで僕ごと刺すんだよ!

芥川

貴様なら再生出来るだろ

それでも痛いものは痛いんだ

芥川

そんなもの耐えればいいだろ

鬼畜かよ!!

芥川

さっさと行くぞ

おい待てって

このまま行ったら、後処理はどうするんだ

芥川

貴様がやれ

こいつ!!

失礼なやつから、最低なやつに変わった

でも、不思議と戦闘に関してだけは息があった

それが幸か不幸か共同任務が多かったのはさいあくだったけど、

いつしか、僕らは双黒なんて呼ばれるようになった

芥川〜

芥川

なんだ

僕さ、今中也と太宰くん育ててるじゃん

芥川

あぁ、そうだな

だけどさ、なかなか上手くいかないんだよね

芥川

、、

芥川

それはおまえが計画のため育ててるからだろ

そんなつもりは断じてない!

僕は真っ当に育ててる!

芥川

白い死神のお前が?

やめろよ

それ、少し恥ずかしいんだよ

芥川

フン、貴様には似合わんな

芥川

貴様には間抜けな猫 の方が似合っている

だから虎だって言っただろ!!

それで、話を戻すけどさ

僕の計画はなんにも上手くいかないんだよね

芥川

それは貴様の知能が足りてないからじゃないか?

それは、まぁ、否定しないけど

芥川

フン、愚かだ

だから!そのバカにするようなやつやめろって!

芥川

たが、事実だろ?

事実、、

まぁ、現にこうして行きず待ってる訳だしな〜、、

芥川

貴様は1度、協力者でも作った方がいい

協力者?

芥川

貴様の足りない頭を補うような人材がな

でもポートマフィアに協力してくれるやつはいないと思うんだけど

芥川

、、いる、

何処に?

芥川

、、、

え、もしかして協力してくれるの!?

芥川

フン、だが、交換条件がある

ゲッッ、なんだよ

芥川

やつがれと貴様で真剣勝負をしろ

はぁ?

芥川

やつがれと本気で戦った最後の日はいつだ?

何時ってそんなの、あれ?いつだっけ、?

芥川

もう1年以上前だ

そりゃぁ、どっちも忙しいからな

芥川

そんなのやつがれの知った事では無い

芥川

戦え

ん〜、でも協力してくれるならアリだな

わかった その話乗った

芥川

ならば、今夜 最初に共闘した地で待つ

今夜!?

今日、僕 書類仕事があるんだけど

芥川

貴様の都合など知らん

えぇ〜、

そして、僕らはここに戻ってきた

本当にいいのか?1回戦うだけで

芥川

、、ならば条件をつけよう

芥川

やつがれに勝て

芥川

それだけだ

、、わかった

判定は?

芥川

相手がギブアップするまで

それだと、終わらないだろ

芥川

ならば、どちらかが倒れるまででいいだろう

わかった

それでいい

初めの合図は無かった

草が揺れる音が響く緊張した雰囲気だった

だけど、どこか、悲しい最後の戦いだった

ザッ

芥川

バッ (羅生門を敦の心臓に向かって刺す)

ザザッ (直前で止める)

ガシッ (羅生門をつかみ木に向かって投げつける)

芥川

バンッ (自分と木の間に羅生門を入れ、衝撃を弱める)

バサッバサッ (木が大きく揺れる)

グッ (芥川の攻撃に備え 構える)

芥川

バサッ(羅生門で木を掴み身を隠す)

(どこに行った、、)

バサッバザツ

木があちこちから悲鳴をあげる

、、(目をつぶり匂いに集中する)

上だ!!

防御が間に合わず衝撃が全身に伝わる

グッッッ

何とか耐え、芥川を押し飛ばす

芥川

ズザザッ (受け身を取り体制をたち直す)

(これで倒れないのか、、)

芥川

貴様、全力で来い!!

、、、

お前もな!

バンッッ

異能どうしがぶつかり合う

力は敦の方が勝っている

ギシギシッ

芥川

ズザッ (芥川が後ろにとんで下がる)

サッ(芥川を追って、前に進む)

芥川

かかったな、

!?

芥川

ガサッ(木を掴み敦を躱す)

ドテンッ (思いっきり木に衝突する)

頭から血が出て目にたれる

(前が、見えない、、)

芥川

(敦の腹を思いっきり殴る)

グハッ (よろけつつ、距離をとる)

(芥川の隙を作り出して攻撃しなきゃ僕に勝ち目は無い)

、、、

(隙を作り出すだけなら)

芥川

どうした人虎!もう終わりか?

まだまだ、

バンッッ(足をトラ化させ思いっきり地面を蹴る)

地面が割れる

バキバキッ

芥川

サッ(上にとんで木の上に乗ろうとする)

バギッ(芥川が乗っている木を蹴り飛ばす)

芥川

なッッ

木が傾き 嫌な音を立てながら倒れる

(芥川の落下地点の地面を抉る)

芥川

サッ(羅生門を地面に突き刺し、体制を立て直そうとする)

ザッ(芥川の所まで飛び地面に叩き落とす)

地面が割れる

芥川

やるでないか、人虎

お褒めに預かり光栄だ

で、そろそろ動けなそうか?

芥川

フン、愚問だな

芥川

やつがれはそんなに、やわではない

そうか、

なら、再開といきますか、

芥川

無論だ

そこからの記憶はあまりない

死に物狂いで戦って

戦って

ハァハァ

芥川

フー ゲホッッ

芥川

パタッ

芥川が先に倒れた

僕もそれに重なるように倒れた

目が覚めたのは次の日の朝だった

元ポートマフィアの敦さん【重い愛を添えて】

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