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「今日も小説書くぞ、ミセリアの梨愛と」 「おはこんばんちは、ミセリアの未声です」
※注意※ 本作品はmmmr様の二次創作です パクリはお断りしてます ご本人様とは関係がありません 不快な点、誤字はコメントで教えてください 本作品には卒業メンバー" rir- "様が出ます
「「物語へ行ってらっしゃいませ」」
あれから数日、頑張って この世界のことを沢山知った
そして今日はいよいよ学園に転校する日
....え? なんで入学じゃないのか?
...時期じゃなさすぎて転校しか道がなかった
....まあそれは置いといてとにかく制服を着よう
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黙々と全力疾走を続けている ....なんでって?人間界の学校に少し いや大分わくわくして張り切っていたら 遅刻間際の時間になってて....
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ん?誰だ...?
ふと横を見ると俺と同じ学校の制服をしている 桃色の髪色に緑色の目をした子がいた
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そう客観視しつつ走っていると 隣りにいた子が転んだ、それはもう派手にズサーッと
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...声、かけたほうが良いか.....? まあ、別にかけなくてもいい__
???
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急なことに少しびっくりしていた為か 反射的にいいよと言ってしまった... .....そういえば名前はなんだ?
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自分から名前を言ってくれることに少し驚くのと同時に 自分のコミュ障を感じたがきっと気のせいだ。 とりあえずおんぶして学校に走る
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....驚かせてるみたいだけど気にしなくてもいいか。
田中 美月(保健室の先生)
あれから無事gsoさんを保健室に運び 幸い先生がいたので処置をしてもらった
???
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その一言に顔が青く染まっていくgsoさん
田中 美月(保健室の先生)
gso
また安堵した様子のgsoさん ....情緒不安定? そう感じでふと時計を見る.....ってえ!? 俺そろそろ教室に行かないと間に合わない!?
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gso
そう言われたのですぐにくるっと後ろに振り向き クラスの廊下まで急いだ
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先程の出来事を思い出して深くため息をつく
....えっと、呼ばれたら教室に入って自己紹介、か
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あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!! そうじゃん俺コミュ障じゃん! 挨拶の仕方とか考えなきゃ___
そう思った刹那、先生の声が俺の耳に響き渡る
白井 見里(先生)
終 わ っ た
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第一印象絶対最悪だってこれ!
ああああほんとに!!! 神様のばかー!! こんなとこに送り込むなよせめてコミュ障くらい直しててくれ!!!
と脳内がカオスになっているとまたもや先生が話し始める
白井 見里(先生)
....え、こういうのってすぐ席移動するんじゃないの?
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そんな雑念を抱いていると1人の男子生徒が口を開いた
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ザ・陽キャ って感じの男子がそう質問する
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咄嗟についた嘘は「ゲーム」だった なんだか妙にしっくりくるそれに 気のせいと思い捨ててまた質問に答える
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....?なんであの子はこっちを見てるんだ? こちらをガン見してくる女の子は 紺色の綺麗なロングヘアを持っていた
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気づいたら質問コーナーは終わっていて 俺の席は芽依....?さんと蘭?さんの後ろになった
そしてその時のノリで 折角だから全員自己紹介をしようということになった
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???
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綺麗な黒髪に三つ編み。 天界での友達を不思議と思い出してしまう
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考え事をしているうちに さっきの二人の喧嘩が終わっていた
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指を差した先には蘭さんがいて 大層ご立腹のようだった
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まーた始まった...
....この日常、いつまで見れるんだろう
そんなことはいいや。 二人の仲裁に入るか...
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....やっぱりコミュ障には無理そうだ...
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そう圧力をかけるのはさっき俺を見てきた 紺色の綺麗な髪色を持つ女の子だった
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圧力に負けたのか2人共謝罪の言葉を示す そしてその圧をかけていた子が呆れるように口を開く
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綺麗な蝶のように柔らかく笑うその顔には ....なんだか、裏があるような気がしてたまらなかった
rir-
....なんで打開..?
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{ガシャーン!}
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mzr
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それは....一体誰で__
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先ほどのドアを見ると煙は段々晴れてきて Sのヘアピンをつけた誰かが咳をしながら呆れていた
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未声「最後まで見てくださり」 梨愛「ありがとうございました」
梨愛「いつも通りこいつが書き終わったら 投稿すると思うから不定期なのは許してくれ」
未声「ゔぐ、面倒くさがりで悪かったね.... まあでも今回は文字数3000行ってるしさ、許してね」
梨愛「3000ほぼぴったりな。 それはいいからとにかく終わらすぞ」
未声「はいはい。それじゃ」
「「おつりせ〜」」
暗い暗い地下のパソコンに何かが映っている どうやら天使のキャラクター説明のようだ
天使No.1219 ie
無能力者だが戦闘能力は強い
遠い昔に■■と仲良くしていたとの報告がある
××××年〇月△日に天界を追放された
基本は無表情で感情がいるかすら怪しい
天界での写真(キラキラ鱈メーカー様使用)↓
本人の迷言 「神だぁ〜」
ちなみに初めて神様とご対面した際に 何を言えばいいか分からずそう言ったとのこと。
いつも護身用のナイフを持ち歩いているが 人間界ではさすがにダメと知ったのでや■た
父■ ■んで■て 母親に■■を■れていた
またいつか会いましょう ■■さ
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エラー_が発生し_ました直ち__にサイト___を
エラ__が発生し__ました直ち_にサイトを____