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しばらくして頼んでいた酒と、つまみがとどいた
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょが口を開くと同時くらいに、個室の戸があけられた
キャメロン
まちこりーた
18号
遅れていたメンバーが到着し、ガヤガヤと個室の中が騒がしくなった
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
ニキ
ニキ
さっきまでご機嫌だった、ニキの声が少し低くなった
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
18号
まちこりーた
キャメロン
りぃちょ
みんなが何を言ってるのかわからず、ニキを見ると、何故か不貞腐れている
しろせんせー
しろせんせー
首を傾げて聞く俺に、ニキは少しため息をついて俺の腰に手を回してきた
ニキ
ニキ
りぃちょ
キャメロン
キャメも俺と同じでよく分かってないらしい
ニキ
りぃちょ
18号
まちこりーた
キャメロン
ニキ
りぃちょ
まちこりーた
18号
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
洋服の裾を引っ張りながら抗議する俺を無視して、ニキは続ける
ニキ
ニキ
りぃちょ
まちこりーた
ニキ
ニキ
まちこりーた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ものすごい勢いでのろけられている気がする
俺はいたたまれなくなっていった
しろせんせー
りぃちょ
18号
まちこりーた
キャメロン
ニキ
そう言われ、壁側に座らされた
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
しろせんせー
正直、まちこりとりぃちょは受け入れてくれるだろうと思っていたが、思っていた以上だった
みんな、俺らが付き合えたことにかなり好意的だし、祝福してくれている
ニキの独占欲丸出しな感じは恥ずかしすぎるけど、みんなの反応は素直に嬉しかった
酒が進み、みんなもより饒舌になってきた頃、まちこりがふと目を細めてこちらを見てきた
まちこりーた
りぃちょ
18号
キャメロン
りぃちょ
まちこりーた
18号
なんだかキャメがボコボコにされている
しろせんせー
まちこりーた
りぃちょ
18号
18号
まちこりーた
キャメロン
ニキ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
まちこりーた
しろせんせー