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わぉ
わぉ
わぉ
わぉ
りつ
はると
クラスメイト
女子マネ
わぉ
わぉ
昼休み
はると
クラスのドアから顔を出すのはテニス部のはると
りつ
はると
教室がざわつく
クラスメイト
クラスメイト
なんて言葉が飛ぶと、りつは机を叩いた
りつ
はるとはニコニコしている
はると
りつ
はると
りつ
放課後
テニスコートの前でりつは腕を組んでいた
女子マネ
はるとは笑顔で受け取る りつは目を逸らす
りつ
小さく呟いたその声は、自分に向けたものだった
数日後
はると
りつ
はると
しょんぼりするはると、 それにりつはため息をつく
りつ
一瞬で笑顔になる
はると
りつ
でもその顔を見ると、胸が少しあたたかくなる
試合当日
はると
りつ
はると
りつ
はるとは笑いながらラケットを握る
はると
りつ
はると
りつ
はると
はると
はるとは本当に優勝した 汗だくのはるとが駆け寄ってくる
りつ
はると
りつ
その一言で、はるとは本気で嬉しそうに笑う
はると
りつ
はると
りつ
みんなから離れた場所 夕日で光る海が広がっている
りつ
思わず声をもらした
はると
はるとの声が、少しだけいつもより低い
りつ
沈黙 波の音だけが聞こえる
はるとは一歩近づいた 身長差で自然とりつを見下ろす形になる
はると
りつの時間が止まる
はると
真っ直ぐな目 逃げ場なんてない
はると
りつは拳を強く握る
りつ
はると
りつ
はるとは目を見開く
はると
りつ
顔がすごくあつくなった それを見てはるとは笑う
はると
りつ
はると
りつ
はると
りつは固まる はるとは少し照れながら言う
はると
りつは観念したように息を吐く
りつ
はると
はるとが勢いよく抱きしめようとする
りつ
りつに押し返される でもその距離は前よりずっと近かった。
夕焼けは、全てを知っている
わぉ
わぉ
わぉ
わぉ