一人ぼっちだった最強さん

スタート

私は母と父と私の三人家族だった

毎日幸せだったし学校では友達にも恵まれた

母の固有魔法は氷

父の固有魔法は日だった

だが私は突然変異で全ての固有魔法が使える

両親は私が狙われることを心配して固有魔法が全て使えることは 隠していた

だから家以外全ての魔法を使わないよう言われていた

それでも幸せだった

だがしかし、私もyaくんと同じような事件が起きた

くｸﾞｼｬｸﾞｼｬ

このあとのことは怒りで覚えていない

ただ

自我が戻ったときには光の魔法で作った剣を持ちながら

血まみれになった私がいた

その後夜なのに異音がするのに気がついた隣人が通報した

しばらく私の心はボロボロで何もやる気がなかった

このまま児童施設に入る予定だったが抜け出した

家では手伝いをたくさんしていたためなんとなくの生活はできていた

メンタルがある程度回復した私は学校にいってみた

そうしたら...

私が人を殺してしまったことは学校中に広まっていたらしい

めぐは私の一番の友達だったが

裏切られた

もう何もかもどうでも良くなって学校をやめた

そして私はしばらく部屋にこもった

でもさすがにこのままじゃいけないと思い通信制の学校に通った

魔王だ

ﾊﾟｷﾝ

etさんは仲良くなってjpっぴ呼びなった

続く